今 学ぼうPart10 (R4/12/26~) 進路学習 高校や企業 VUCAの時代に
NEW
2/22(水) 島根県議会HPへジャンプします
2/21(火) 雪中花(水仙のこと) 雪中四友(せっちゅうのしゆう) : 梅 蠟梅 山茶花 水仙 山茶花でしょうか?椿と間違えそうですが。
2/20(月) VUCA V:Volatility(変動制) U:Uncertainyu(不確実性) C:Complexity(複雑性) A:Ambiguity(曖昧性) と言われる時代に必要といわれる3つのスキル①テクノロジーの理解と情報収集力 ②自らの頭で考える力 ③汎用性の高いスキル とある本に書いてありました。先行きが分かりにくい時代にあっても①~③を考える必要があるという指摘。自分を自分なりに見つめてみました。
2/11(土) 冨嶽三十六景≪神奈川沖浪裏≫ 実演をしておられました。 見当(けんとう):版画や印刷で刷る紙の位置を決めるための目印。トンボともいうらしいです。日常の言葉の由来に出会ったりすると 知的好奇心がくすぐられますよね。 県内にもたくさんの芸術があります。
2/10(金) DX→デジタル・・・ 日本語では「デジタル革新」や「デジタル変換」という意味の言葉・・DX「Digital Transformation(デジタルトランスフォーメーション)」の略です。
「Digital Transformationの略語がDX?」と思うかもしれません。英語圏では「Trans」を「X」と省略する文化があるためだそうです。DXは、ウメオ大学(スウェーデン)のエリック・ストルターマン教授が2004年に提唱「ITの浸透が、人々の生活をあらゆる面でより良い方向に変化させる」という概念ということらしいです。皆さんの周辺のDXは、どんなことが現実になっているのでしょう?「iD決済」、家族や職場関係の皆さんとの連絡手段・情報(画像)共有の迅速化、そんな時代 次代に活躍する皆さんだからこそ、将来を考える材料を得ることは大切ですね。↓
2/9(木) 3年生は入試の期間中 1・2年生は 職業調べや 高校調べなど 将来にかかわる知識等を得て、自分のことを真剣に考えていく時期であり、そのための時間を学校でも設定しています。家族の願いや 本人の思いを共有して、進んでいくことができればいいなと考えています。先生に早めに相談し始めることも大切ですね。
★進路情報
MATSUE DREAMS 2030 .pdf 「2030松江から今を考えてみたくなりました。」
未来は現在の積み重ねでできると考えます。「私は何を目指そう?」と考えるあなたを・・・社会は必要としていると考えます。
松江市教育大綱 2022-2029 pdf2-2029.pdf
文部科学省の動画 「専門高校ってどんなところ」はここからどうぞ
◎県内高等学校・特別支援学校(高等部)学科・学校紹介誌 (島根県教育庁)にジャンプ
◎県内 県立高等学校グランドデザイン(県教育委員会のホームページ)にジャンプ
2/4(土) 立春 二十四節気の第1。にじゅうしせっきにおいては、春の始まりで 1年の始まりとされています。この日から数えて〇〇日目に「★★★・・」があります。立春、立夏、立秋、立冬 この4つは「四立(しりゅう)」と言われ、その前日が「節分」です。年に4回節分がありますね。その中で、1年の終わりとされる立春の前の日が特に、大事な日として残っているようです。
1/31(火) 午後から晴れました。 厳しい冬と小さな春が行ったり来たり。「梅見月」 「木芽月」 うめみづき や このめつき 豊かで なんとなく 温かい そんな表現力をつけたいとおもいます。
1/30(月) 人の歩く速さは平均で 時速( km/h) 雪道での 自足は( m/h) このことを知っておくことも大切かと思いました
1/29(日) 協働の精神 昨日 昼過ぎ 学校の近所::::総出で雪かきの風景 小さな子どもさんも一緒に頑張っていました。 ある意味SDGsでした。
1/28(土) 雪の日の歩き方 「ある人に聞かれました。 体重のかけ方 どうでしたっけ?」
1/27(金) 寒い日 雪の日が続いています。雪道の緊張感 低温での体の状況 (あっため 栄養補給 休養等を上手に)健康管理ができる 知識と技能を
食に感謝 給食に時間に間に合うように働いていただいている皆さんに感謝 赤貝の鉄分が酸素を体中に運んでくれたような・・・ 雪かきの筋肉疲労回復が図られました。 気力充実です。
1/25(水) 午前中のアップを忘れていました。雪かきで(いいわけです。)今夜の確認に
1/24(火)明日は臨時休校 「最近いろいろな言葉に???となることがあって」 「知っておきたいカタカナ語」などと検索してみると と言葉をまとめてみました。明日の朝は、英単語 基本中の基本の動詞を ねる、おきる、動く、たべる、聞く、話す、歩く、走る、乗る、立つ、座る、遊ぶ、食べる、それから・・・etc.
1/23(月) 寒波に備えましょう。
1/17(火) 安全に関すること 松江市:暮らしのガイド:地震に備えて (city.matsue.shimane.jp)
★生活安全
新型コロナウイルス感染症拡大予防対策 ⇒ 松江流「新しい生活様式」「ま・つ・え・じょ・う」 ここからジャンプします。
★災害安全
松江市 防災情報 (city.matsue.shimane.jp)
★交通安全
☆彡 島根県警察本部 自転車の安全について ⇔ 確認してください
1/16(月) 聴く力 情報リテラシー あなたの身の回りにはあなたの安全安心につながる多様な情報があります。 時には、あなたが 興味を持たない言葉に あなたの未来にとって一番大切な情報があるかもしれません。 【傾聴を心掛ける 自他の成長と安心のために】
1/13(金) インフルエンザによる出席停止期間は、「発症した後5日を経過し」かつ「解熱した後2日」となります。熱が下がっても「例えば、発症から3日目で熱が下がってもあと2日間は出席停止となります。」ご理解とご協力をお願いします。 1/13日付けで、全校生徒に確認のための文書配布をしています。確認をお願いします。
1/7(土) 七草がゆ: ♪七草 ナズナ・・・♪ 春の七草 伝統文化の由来 あなたの話材を増やします。話材が増えればコミュ力を上げることにもつながって 友の輪も広がって 「つながる ひろがる ・・学び」 検索してみよーっと ついでに「小春日和」どんな時季のどのような天気のことをいいますか?
1/4(水) 元日から仕事をしていらっしゃる人もたくさんおられます。学校は今日から、今日から仕事を開始される業種も多いようです。私たちの生活に影響するであろう社会の情報 5年先から振り返ると何に影響するだろうと思いながら・・・ニュースに接しています。再度、暮れのTV歌番組の歌詞(メッセージ)を聞きました。その中から 私のキーワードを集めてみました。
1/1(日) おせちの持つ意味 しめ縄のつけかた 知ってるつもりでしたが、「えっ そうだったの!」と思うこと・・・。 すぐに検索をかけている自分がそこにいました。地方の慣例や風習により違いがあるものもたくさん見つけました。 島根県出身だというと「出雲大社のことを教えて」とか「宍道湖で何が取れるの」、「神楽が盛んだよね」等々 東京で暮らし始めたとき、他県の友との質問を思い出しました。「温故知新」 伝統の理解を深めることも大切と また 思いました。
12/28(水) 長野県のサイトをたずねました。今更質問できにくいところを確認しました。思い切って「中学2年 英語」と検索をかけたら、50分で振り返る中2英語とかがあって、フムフムでした。時短になるーー。案外基礎がわかるとスムーズです。
12/27(火) 下の文部科学省 「学びの応援サイト」にアクセスしてみました。「中学校」に入ると次に「数学」→ 動画など Math Navi レクチャーを参考にしてみました。 今までの復習もできるし 予習だってできます。 私は一次関数をみてみました。
◎文部科学省 子供のまなび応援サイトへジャンプ 例 長野県教育委員会が作成した学習動画
12/26(月) 計画実行 タブレットを活用 自分を知識・技能を増やし高める そんな時間を設定する力の育みこそ将来を支える力です。定期テストを見直す。教科書の章末問題を見直す。できるところと補修すべきところを整理する。等々 有意義な時間設定をしましょう。
12/13(火) 今年を振り返る視点に 「人権感覚の育み」 この時季に取り組みがあることに深い意義を感じながら新年に向かいます。「人に優しく」というフレーズが浮かんできます。自己の変化が周囲にもたらす影響は大きいようです。「まず、自分から」が状況の改善には効果があるようです。「自分から挨拶をしよう。」「自分から率先して行動しよう」 「自分から掃除に取り組もう」 【何かを変える力はあなたの中にある】 早し良し ちょうどよし危うし 遅し・・・
12/1(木) 今週末の課題の取り組み
11/30(水) 生徒会選挙の応援演説から「他者に信頼される人物像」 立候補者の演説から「目指す学校像・将来像の提示」「課題発見と分析」「課題解決の手立て」等が整理されて、分かりやすく聴衆につたえました。みんなの意識の高まりと勇気ある実行力で自他の自信をつけて、安全・安心の学校を継続して創造したいものです。31期に一人一人が誇りと責任を持つ言動をしたいと思いました。
11/28(月) タブレットを家庭に持ち帰り活用します。より、効果的な活用について、先生たちもスキルを上げる努力をします。情報リテラシーや情報モラルの向上に合わせて、IDやパスワード等の管理力の向上も図りましょう。