2年生が1年生をお客さんにして、身の回りの物を使って作った"おもちゃのお店"を開きました。

ボウリングやモグラたたき、ドミノやガチャガチャなど、考えて作ったいろいろな遊びが盛りだくさん。そのアイディアに感心しました。

CIMG9353.JPGCIMG9358.JPG

この日のために、2年生が1年生のために一生懸命準備をしてきたことが伝わります。

終わった後に、1年生が2年生に書いた手紙には、楽しかったという言葉と同じぐらいありがとうの文字があふれていました。次は、1年生が幼稚園のみなさんのために何かお店を開く計画をしているようです。

この"こどものお店"の取組は、3年生の天神市、4年生の高齢者施設訪問と相手意識をもった取組へとつながっていきます。

戻る