全国都道府県女子駅伝みた?
全国都道府県対抗女子駅伝、3区中学生区間に、なんと島根県代表として松江四中から日野さんが出場(^▽^)/すごっ😮テレビの前で応援した人もいるのでは?(山陰中央新報の正月の紙面トップも四中ゼッケンで飾ってましたね。)陸上部顧問永井先生は、現地京都で、3区3キロの沿道で声援されました。
第3中継所で待っているとき。
いよいよ3キロ終盤のスパート!
たすきリレーの瞬間
同じ3区でトップを走っていのたは、地元京都でした。このメンバーたちと高校ではライバル同士で走るんですね~・・・。この地点では10位に鳥取も!
しかしこの1月に決戦をしているスポーツが増えてきましたね!年末はJOCジュニアオリンピックバレー、全国高校バスケ(ウィンターカップ)、年明けて全国高校サッカー(最後どっち勝ったん?)、全国高校ラグビー、全国高校駅伝、全国高校バレー(春高ベスト8安高女子おめでとう)・・・。全国大学ラグビー、全国大学駅伝(箱根駅伝・出雲駅伝は10月)、全国実業団駅伝(ニューイヤー駅伝)、プロだけど、欠かせない大相撲初場所!どのスポーツも「この寒いのに...!」と思ってしまいます💦また視点が違う偏見ですけど、人口の多い都道府県に対する地方のチームの活躍や、強豪私立に肩を並べたり勝ったりする公立(社高野球、安高バレー、四中が全中陸上・・)を見るとなぜか嬉しい気持ちになってしまいます。。まさに地方で公立にいる者からの目線です。
近々、全国インターハイ島根県開催、全国中学校選手権大会島根県開催、そして2030島根かみあり国スポ・全スポ(旧国体:前回愛称「くにびき国体」)が控えていますね。四中の逸材が再び、ここ「ふるさと島根」で活躍してくれる日を期待して待ちましょう!