四中!またまた表彰ラッシュ🏆
最初に紹介するのは、松江市明るい選挙推進協議会で、「会長賞」一番上!に輝くポスターを描いた3年生三島彩心さんです!すごっ!
R6kaityousyousyasinn.pdf (matsue.lg.jp) ←こちらをクリックしてください。一等賞の作品を見ることができます!!松江市公式HPに絶賛掲載されています。また表彰式は、会長さんから直接に手渡される「四中校長室」でありましたのでその様子を掲載します。🎊おめでとうございます👏👏👏
さらにつづき・・・。男子バレー部です。またしても準優勝を成し遂げています。最近はファイナル(決勝)常連ですね👏👏最後まで会場に残って、決勝の舞台を多く踏むだけでも、今後の大会へ自信をもって臨むことができるアドバンテージが生まれますね!かなとキャプテン中心によくまとまり、一歩一歩キャリアを重ねています!まっす~、かんじ、あっき~、れんめいの2年生が引っ張ります!今大会はU-14大会ですので、小学生も一緒にコートに立ちました!4人の小学生のみんながこの四中バレーボール部に入って活躍してくれることを期待していますよ!プレーを見ていましたが、全員が全員上手でビックリしました😲サーブよし、レシーブよし、声もよし!なによりバレーに取り組む「ハート」がとてもよく感心させられました(^▽^)/
(マジです 四中部活動主任より)
どの中学校の運動・文化部活動も、地域の指導者スタッフがボランティアで運営されている皆さんと、低学年の頃から送迎や練習試合に時間と愛情と会費をかけておられる保護者の皆さんの積み上げの上にあり、「おかげ様」であることを、中学校教員は忘れてはなりません。それを忘れ中学校のいまの姿だけで、できるできないを判断したりするのは早計で間違っています。「できない」のではなく、辞めずに続けたからようやく少し形になってきた姿かもしれない。「うまい」のではなく、うまくなるのにどれだけの時間がかかってどんなきっかけがあったことか。「弱い」のではなく、昔はスポーツが大嫌いだったかもしれない。とんでもなく強くなる前の日本代表選手の中学生時代をあずかっているのかもしれない。そこを想像して、対話して一緒に作っていくのが部活動のあるべき姿かと思います。中学校部活動指導が、「上から目線」で指導することはあってはならないと感じています。堂々とした姿勢をもちつつも常に「横から目線」でいきたいものです(⌒∇⌒) 誰あて?ですね。はい。四中教職員へ。