道徳(5・6年生)
本日、5・6年生の道徳を見に行きました
以前もお伝えしたかもしれませんが、
道徳は「チーム高学年」で3人の先生方がかわるがわるで授業を行っています
「同僚性」を高めるための工夫や複式学級を見据えた工夫のためです
本日は、5年生の担任が授業をしていました
「ぬくもり」という題材でした
どんなお話かというと、
自分で手を挙げられない主人公が友だちの言葉によって積極的に手を挙げられるようになったお話です

子どもたちは、先生の質問にタブレットで打ち込んだり、手を挙げていったりします
タブレットに打ち込むのは全員参加をうながすためです
積極的に意見をいう子どもたちです
この時間の板書の様子です
子どもたちが積極的に意見を言ったからこそできあがる黒板です
(文責:校長)