4年生が算数の時間に、プログラミングの学習をしていました。

忍者が①最初の呪文で10人に分身し、②2回目からの呪文で2人ずつ増えていくという流れをプログラミングするというものです。

「繰り返し」というプログラムを使うと、10回目でも100回目でも簡単に分身の人数を出せるという学びをしました。

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