飽きさせない授業の工夫がありました
2025年11月12日
中学年が外国語活動で、アルファベットのカード(A~N)を並べて、「A,B,C・・N]と元気よく声に出していました。
Nまで終わると、次はカードはそのままで人が動き、自分とは違う友達の席でまた「A,B,C・・・」とカードを指さし声に出していました。
そしてまた席を移動する・・・
やっていることは同じですが、席が変わるとカードの並べ方が変わるので、その都度新鮮な気持ちでカード読みができます。
こうしてたくさんの子がAからNまでを、「見てすぐに言える」ようになっていきました。
飽きさせない授業の工夫でした。
