昇降口に、あいさつの声が響いていました!
2024年07月01日
雨、そして蒸した朝でした。
子供たちはいつもの週明けよりも疲れた様子で登校してきました。
少し心配しながら迎え、私は児童昇降口へと向かいました。
すると、高学年の委員会活動として、数名の子供たちが大きな声で、登校してきた友達に「おはようございます!」と声をかけていました。
少し疲れて見えた子供たちが、子供同士のかかわりでエネルギーをもらい、元気を蓄えて教室にあがっていました。
子供の力で学校が元気になる、よりよくなる・・・
そんなすてきな場面でした。