閉じた問いと開かれた問い~6年社会科~
深い学びを進めていくためには、こどもたちが自分自身で追究したくなるような"問い"が必要です。
自分たちで「なぜだろう?」「それから?」と学びを進めていきたくなるような強い問いがあると、
学習がぐっと深まります。
今日は6年生が社会科で、奈良時代の大仏づくりについて、問いをたてる活動をしていました。




「問い」には、
"はい"か"いいえ"、または一つの答えで答えられる「閉じた問い」と
"どうして?""どうしたらいい?"といった答えが一つではなく、
広がったり、つながったり、深まったりしていく「開かれた問い」があります。
どちらがいいというわけではなく、「閉じた問い」から「開かれた問い」へとつなげていくことで、
学習がどんどん深まっていきます。
「開かれた問い」では、そう簡単に答えが出ませんから(そもそも答えがないかもしれないので)大変ですが、
みんなで、いろいろ考えを巡らせたり、つなげたりしながら、答えを作っていくので、
とてもやりがいのある深い学びになります。