3月11日 東日本大震災を忘れないために
2026年03月11日
東日本大震災から15年となるこの日に、全校で黙とうの時間をもちました。
児童にとっては、生まれる前に起きた震災です。そこで、校長から放送でこの震災について説明をした後、被災された方々への追悼の気持ちを込めて静かに祈りを捧げました。
1月にはこの来待でも大きな地震がありました。そのときの恐怖感や避難については直接体験もしています。2月には地震に備えるための避難訓練も実施しました。
また、現地に赴き、実際の様子を見たり話を聞いたりした教職員がおり、その時の体験を避難訓練の時に話しました。今日は、昼休みに図書館で、東日本大震災に関わる絵本の読み聞かせを行いました。
絵本は「ハナミズキのみち」です。作者の浅沼さんは、岩手県陸前高田市の方で、津波によりご家族を亡くされた方です。絵本は、震災で亡くなった少年が「避難路にハナミズキを植えてほしい」という願いを伝える物語です(著作権の関係上、表紙のみの紹介です)。

こどもたちが、過去の出来事を知り、これからの社会に生きる上で大切な「思いやり」と「備え」の心を育む機会となりました。
これからも防災教育に取り組んでまいります。