7月5日
2024年07月05日
6年生が「心に残る文化財子ども塾」の学習をしました。
埋蔵文化財調査センターから2名の講師の方に来ていただき、学校周辺の遺跡についてお話を聞きました。
その後、理科室へ異動。大昔の日本の貨幣「和同開珎」を作りました。
(体験用の)溶けやすい金属を鍋に入れて溶かし、型に流し込みました。
冷ましてから、出来上がった「和同開珎」を切り離して完成。
来待小の理科室はエアコン・レスなので、とても暑かったですが、6年生はとても頑張って「和同開珎」作りに精を出しました。