心理教育プログラムを行いました
2026年01月13日
心理に関する専門家であるスクールカウンセラーによる、「心理教育プログラム」を行いました。これは、スクールカウンセラーによる学校全体への支援として、コミュニケーションの取り方やストレスマネジメントに関する授業を、学年ごとに1回行っています。
今回は、2年生を対象に行いました。
アイスブレイクでゲームをした後、『いろいろへんないろのはじまり』(アーノルド・ローベル)の絵本を見ました。
最初は白黒の世界でしたが、魔法使いによってその世界に色を付けられていきました。
青色一色になったり、赤色や黄色一色になったり...。色の濃淡はありますが、全部がその色だけの世界を見ると、「悲しい気持ちになりそう」「怒りっぽくなるらしい」「目がチカチカする」など、見た人だけが感じる絵本の世界がありました。
絵本について、会話をしながら読み進めました。
その後、魔法使いが管理する色が入っている壷からあふれた色を混ぜることによって、様々な色の世界が広がりました。カラフルな世界の絵を見て、あらためて今の自分たちが住んでいる世界は多くの色に囲まれていると感じました。
その後、自由に色鉛筆で思いのままにお絵描きをしました。
いろんな色があると、気分も明るく、絵を描くのも楽しいですね。
人の気持ちや感情は、同じように色とりどりです。それぞれのよさを認め合いながら、美しい世界(社会)を作っていきましょう。