農業について考えました

5年生は、総合的な学習の時間で、米作り(田植え、案山子作り、稲刈り、脱穀、餅つき)に年間を通じて取り組みました。

そこで、年度の終わりのこの時期に、お世話になった教育振興会の会長でもある清水さんに、直接お話を聞く時間を取っていただきました。清水さんには、毎年、来待小学校の米作りに多大なご協力をいただいています。

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資料も作っていただき、それを見ながら米作りの流れについてあらためて説明をしていただきました。私たちの体験以前から多くのお世話、例えば種もみの選別や浸種、堆肥散布、荒起こし、その他たくさんの準備や作業を日々していただいていることが分かりました。

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ここでしか聞くことができない来待の農業における話や農業センサス結果、米価の値上がりの話題など、来待の、そして日本の農業のあり方について考えさせられる内容でした。実際に取り組んでいる方のお話は、分かりやすく説得力のあるものでした。

その後、こどもたちから多くの質問をしました。

例えば、稲の調達先や台風への対策、水のやり方など米作りに関することや、収穫できた時の気持ちや大変だったこと、米作りを続ける理由など清水さんご自身のお気持ちを聞くもの、農家になるための資格など をお聞きしました。一つ一つを丁寧に答えていただきました。

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あらためて、これまでの体験を思い出し、今後の農業のあり方について考えるきっかけを持つことができました。

毎日おいしく食べることができるお米ですが、それを作るのは大変であることや日本の食を支える大切なものであることなどを感じ、課題について今後、考えていきたいと思いました。

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