プログラミングにチャレンジ!
2026年02月02日
新しい端末が一人に一台配付され、こどもたちは器用に使いこなし、日々の学習で調べたり、ドリルをしたり、発表資料を作ったりしています。
そこで、今回は端末を使って「プログラミング」の学習をしました。端末上でゲームや便利な使い方を考え、自分でプログラムを作る、その第一歩でした。
講師として、東京に本社を置く株式会社テラスカイの社員4人の方に来ていただきました。アプリを制作する会社で1,000人以上の社員がいるそうです。松江にもサテライトオフィスがあり、今回の講師はほとんどが島根県出身の方でした。
ビジュアルプログラミングツールのスクラッチを使ってゲーム開発を行う基本を学びました。
パソコン画面上にカラフルなブロックの図があり、そのブロック上に「10歩動かす」「90度回す」「○○まで動かす」などが書いてあり、それを順番に組み合わせると、表示されているキャラクターがその命令通りに動く、というものでした。
作り方の説明を聞いた後に「実際にやってみましょう」ということで、それぞれが画面上でちょいちょいとブロックを組み合わせ、動きを試していきました。
ブロックの積んだとおりにキャラクターは動くのですが、自分の思っていたのとは違う動きをする場合もありました。そうなると、どういう指示を出せばよかったのかを考え直さなくてはなりませんでした。
思うようにキャラクターが動くようになれば、次はデザインを工夫することもできました。背景やキャラクターの色や大きさ、模様など、次々変えだすと面白く、休憩中も夢中でやっている人がいました。
アイディアがひらめき、プログラムを作ることで、誰もの役に立つアプリを生み出せば、社会貢献につながり、時代を変えるかもしれません。
そんな夢を感じる、楽しい時間になりました。