下水道について学習しました!
2026年09月25日
4年生の社会科で、上水道や下水道、ごみの処理、電気やガスなどのライフラインについて調べ、社会における人々の健康な生活を支えている働きについて学習します。
そこで、島根県下水道推進課の出前講座をお願いして、社会科で下水道について学習しました。
最初にクイズ問題がありました。一日に一人が使う水の量は500mlのペットボトル何本分かという問題もありました。正解は500本でした。あらためて多くの量を使用していることがわかりました。
そして、下水処理場の図や動画から、どのように排水がきれいになるのかを知りました。そして、そこで扱っていた実際の水を持ってきていただいたので、見たり臭いをかいだりしました。
汚水の濁りや悪臭から、このまま川や海に流したら、魚が住めない水になってしまうことが感じ取られました。今はボトル一本分ですが、これが一人500本で、多くの人数が使用していることを考えると、恐ろしい汚染の状態になってしまいます。きれいな環境を守りながら便利な生活をするための、こうした社会の施設・設備のありがたさをあらためて感じました。
また、マンホールの作りについて、地震に備えられていることや蓋が落ちて穴が開かないように円形になっていることを、実験やモデルを使って教えていただきました。
最後に、来待小学校からの下水道の流れを、写真で説明していただきました。登下校などで通る道の下にずっと下水道が流れ、来待ストーンの近くにあるピラミッドのような建物にたどり着き、それが下水処理場であることがわかりました。
あわせて、「自分たちでできること」についても学びました。台所やお風呂、洗濯などで気をつけたいことをたくさん知ることができましたので、できる所から実践し、みんなで環境を守っていきたいです。