人権教育の公開授業と来待すこやか委員会を行いました!
2026年10月09日
10月9日(金)に、久しぶりの公開授業を行いました。今回は人権教育に視点をあてた授業でした。
1年生は、自分の言葉づかいを振り返り、「ちくちく言葉」ではなく「ふわふわ言葉」を選んで使おうとするとよいことを学びました。

2年生は、自分と友達には、それぞれ違った「よさ」があることに気づき、それらが認められるうれしさを味わい、お互いを大切にすることを学びました。

3年生は、受精卵が命の始まりであること、胎児の成長と出産までの様子から、生きようとする胎児の「いのちの力」を感じ、だれもの命を大切にしようとする気持ちをもちました。
4年生は、周りの人からやさしくしてもらった経験から、その時の気持ちを付箋に書いてお互いに渡し、感じたことをまとめ、お互いを理解し、感謝することの大切さを学びました。

5年生は、「ありがとう」を言われた場面を想起しながら、道徳の教科書のお話を読み、「ありがとう」の言葉がたくさん飛び交う場面をイメージし、感謝の気持ちを手紙にしました。
6年生は、「からだの権利」について知り、自分の体は自分の大切なものであり、嫌なことは断ったり、信頼できる大人に相談したりすることの大切さを学びました。
その後、4・5・6年生とPTAで行った「来待すこやか委員会」では、松江市在住のライフコーチ・LGBT講師の佐藤みどりさんにお越しいただき、『自分らしくってなに?』という演題でお話ししていただきました。佐藤さんはLGBT当事者であることをオープンにして生きることを決意され、現在は講演活動等を行っていらっしゃる方です。
現在の人権課題の一つである性の多様性について教えていただき、そして自分らしく生きるためのヒントをたくさんいただきました。
来待小学校のこどもたち、保護者、教職員のだれもが「自分でよかった」と思える学校になるように力を合わせていきます。