来待石の石彫体験をしました!
2026年10月16日
4年生が、ここ来待の特産である「来待石」を彫る体験活動を、近くにある来待ストーンで行いました。来待石は来待地区を中心として広がる砂岩層が原石で、来待は約1,400万年前は陸地ではなく海の底で、火山活動によって灰や軽石が降り積もり、長い年月をかけて固まったものだそうです。柔らかくて加工しやすく、伝統的技法によって、石灯ろうや唐獅子、石仏などに使われ、出雲石造文化を支えています。(詳しくは来待ストーンのホームページをご覧ください)
最初にミュージアムに行って、そのような来待石の歴史や地質、文化について学びました。
そして、工房に移動して、職人の方に教えていただきながら、彫刻体験を始めました。
ノミやカナヅチを使って、ていねいに絵や字の周りを浮き彫りで彫っていきました。細かい部分で失敗をしないようにていねいに、少しずつ彫っていきました。集中力が必要です。
静かな中で、石を彫っていくノミとカナヅチの音が響きました。
次第にコツをつかんで、上手に彫り進めることができました。
全員が見事に作品を仕上げました。
「初めての体験でしたが、みんなで楽しくできました。」「彫る作業が楽しく、上手にできてよかったです。」「石なのに柔らかくて、彫りやすかったです」などの感想が聞かれました。
11月8日(日)に開催される「きまち健康の里フェスティバル」で作品を展示します!
ぜひご覧ください。