本に親しみました! パート4

読書をイベントとして楽しむだけではなく、日々の生活に、少しずつでも本を手に取る機会を設けるため、朝の学習の準備ができた人から朝読書をすることができる時間があります。

穏やかな日差しとさわやかな風、鳥のさえずりに包まれています。

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わずかな時間ですが、日々の生活において、読書に親しむことを大切にし、それが6年間を通して日常となることで、大きな読書力が培われることと考えます。

学校生活を落ち着いた姿勢で取り組むための、1日の始まりです。

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