図書館からのおしらせ
4月24日(木) Number
雑誌「Number」が入りました。大事に扱いましょう。
4月17日(木) 図書館掲示板
図書館の新しい本の情報です。ニュースと連動させて読みたいものです。
4月14日(月) またまた図書館前掲示
「二十四節季」、「にじゅうよんせっき」ではなく「にじゅうしせっき」。
1年を春夏秋冬の4つに分け、それをまた6つに分けて季節を表すために名付けたものが二十四節季です。
「立春」「春分」はよく耳にしますが、「清明(せいめい)」は「すべてのものが清らかで生き生きしている」という意味だそうです。
まさに今の時期にピッタリです。
4月11日(金) 図書館前掲示
図書館前に進級・入学おめでとうメッセージが掲示してあります。
何気なしに通過してしまいがちですが、新美南吉の「ひかる」という詩が紹介してありました。
言葉を大切にする意識があると、長文を読まなくても新しい発見があるかもしれませんね。
3月24日(月) 教科書に出てくる図書
来年度の教科書に出てくる図書を図書館司書の先生に集めてもらいました。
教科書に載るのはごくごく一部、相当名誉なことではないかと思います。
読みやすそうな本もあるので前もって読んでおくと予習になっていいですね。
3月12日(水) 年間ランキング発表
1,2年生が今年度読んだ図書のランキングが発表されていました。
1,2年生で特徴がはっきり出ていたようです。
2年生は国語の授業で太宰治などを取り扱ったことがきっかけで、明治の文豪と呼ばれる作者の本が読まれるようになったそうです。
難しい本を読める2年生が増えていることに感心しました。
3月11日(火) 給食図書
味めぐり・インドに合わせてインドの民話の本が紹介してありました。
インドの風土にあった内容の短編集で、インドを知るのに良いテキストとなりそうです。
3月5日(水) 3月のことば
3月4日(火) 3年生つまみ読書
3年生はこの日で教科学習が最後、中学校の学習を終了しました。
国語の授業では「つまみ読書」が行われました。
グループごとに配られた本をかいつまんで読み、興味があるものを紹介するというものです。
たくさん準備された本の中には1冊でも面白そうなものが見つかったはずです。
中学校卒業を前に、どんな本が心にひっかかったでしょうか。
3月3日(月) 卒業生に送る1冊
図書館司書さんから卒業生に送る1冊が紹介されました。
残念ながら卒業生は借りることができませんが、どこかで手に取ってみてほしい一冊です。
2月28日(金) 返却ボックスの中
眠っていた図書の返却ボックスを使うようになって1か月。
下から本を取り出すと思いきや、上の部分を押し上げて使います。
最近は下からが主流のようですが、長らく眠っていただけに古いタイプのようです。
大きいだけに存在感があります。
2月26日(水) 進路・進学マップ
図書館で紹介してあったのが「進路・進学マップ」。
3年生はまさに進路選択に直面していますが、1,2年生も今から関心をもち、知識を得ておきたいものです。
2月21日(金) 給食図書コーナー
毎週、図書館司書さんに給食図書のコーナーに給食に関する本を紹介してもらっています。
考えてみればこうやってすぐにタイムリーに本を紹介してもらえるのはすごいことです。
2月20日(木) 図書館イベント
図書委員会ががんばって作ったしおりとブックカバーがイベントで置いてありました。
今年度最後の大きな活動になると思われます。
せっかく作ったものが残っているのはやはり寂しいです。
ぜひ図書館に足を運びましょう。
2月19日(水) 3年生貸出最終
ついに3年生の最終貸出案内が掲示されていました。
中学校の図書館で本を借りることができるのは金曜日が最後です。
ぜひ中学校生活の最後に思い出に残る本を探してみてはどうでしょう。
2月10日(月) 「がんばれ受験生!」コーナー
図書館に入試で出題されたことがある図書が紹介されていました。
「また出題されるかも」ではなく、入試で出されたということは良書に違いありません。
一読する価値はありそうです。
2月3日(月) 2月のことば
2月に入ってすぐ、掲示物が変わっていました。
短い2月ですが、寒さと春の足音を感じさせる言葉が同居しているようです。
1月31日(金) 返却ポスト登場
ついに湖東中にも立派な本の返却ポストが誕生しました。
本を借りて返却するのに少しわくわくしそうです。
1月30日(木) 科学のコーナー
理科離れ、科学離れが叫ばれて久しくなりますが、いかに興味をもてるかで変わってくると思います(何事も同じですが)。
このような展示で誰かの生き方が変わる、ということがあればこれ以上の喜びはありません。
1月29日(水) 図書ボランティア作品
先週図書ボランティアのみなさんに作成していただいた作品が図書館前に掲示してありました。
一足早く春を感じる掲示物となっています。
いつも提示してもらっているので、今度は自主的にウグイスや梅に関する本を探してみてはどうでしょう。
1月27日(月) 給食図書
いつもいつも給食図書のコーナーを適宜変えてもらっていますが、これも図書館司書さんの工夫に脱帽です。
給食でクジラ肉が出ることからクジラの本を紹介していただいています。
数十年前は捕鯨が盛んで遠洋漁業が日本の食を支えていましたが、今では想像もできないですね。
1月23日(木) 図書ボランティアさんの活動
図書館関係の掲示物作成のために今月も図書ボランティアさんにお世話になっています。
読書につなげるための雰囲気づくりにご尽力いただいています。
ありがとうございます。
1月21日(火) 百人一首
図書館に百人一首のセットが6つありました。授業で使用されるそうです。
脳が若い時期に覚えたことは一生忘れないと言われています。
読書も同じ。積極的に良い本にたくさん出合う機会をつくってほしいと思います。
1月20日(月) 小泉八雲コーナー
小泉八雲の妻・セツがモデルとなる、2025年度後期に放送されるNHK朝の連続テレビ小説「ばけばけ」。
小泉八雲の「耳なし芳一」「雪女」などの怪談は有名ですが、放映前に小泉八雲の生き方にも触れておきたいものです。