この1年間PBS(ポジティブ行動支援)を学校経営推進のフレームとして位置づけ、誰もが楽しくて、幸せを感じられる学校(楽幸)づくりに取り組んできました。

毎日のこどもの行動の望ましい部分に焦点を当てて、認め、励まし、伴走していくことを目指して取り組んできたわけですが、実際に取り組んでみたから分かってきた課題もたくさんあります。

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例えば、注意しなければならない行動に目をつむってしまっていいのか?どのような行動を望ましい行動とするのか?望ましい行動が思うように増えていかない時にはどうすればいいのか?などなど

それでも、課題を大きく包み込んで、余りある成果や手ごたえを感じることができました。

なにより、楽幸づくりのためにできることはないかと、こども達が工夫し、考えてくれるようになったことが嬉しいことでした。

学校評価アンケートで「家庭でもPBSをやってみてます」という意見をいただいたことも励みになりました。

他にも、こども達自身が互いの「いいところ」を見つける活動に取り組むきっかけとなった。教職員がこどもの「よさ」に目を向けようとする意識が高まった。

など、この1年間で、学校全体として互いを尊重し合う風土をつくる「土台」はできたと感じています。

この土台の上に少しずつ、ていねいに「やさしさ」「おもいやり」「信頼」などの社会に出て周りから愛される人になるための要素を積み重ねていきたいと思います。

来年度、持田小学校のポジティブ行動支援パート2にご期待ください。

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