かっこいい〇年生になろう
表題は、ある学年部のスローガンなのですが、こどもたちは「かっこいい」という言葉にあこがれをもっていることが多いです。そのキーワードにより一人一人が成長していくところがあります。道徳科の時間を3年生が取り組んでいました。「ツバメの赤ちゃん」という教材をつかって、自然を大切にすることについてみんなで考えていました。しっかりと意見を言ったり、その意見を静かに聴いたりしていました。これもかっこいい姿ですね。
高学年では、電子黒板を使って、こどもたち同士の意見交換の授業をしたり、調理実習の注意点を動画で確認しながら集中して記録していました。これもかっこいい姿です。1学期も軌道にのってきて、かっこいい姿をたくさんみることができています。