2学期の終わり
2学期が終わりとなりました。今学期も保護者の方々をはじめ、地域の皆様、本校に関わってくださった皆様のご支援に心より感謝申し上げます。学校の力不足のところを皆様に支えていただいたことは、こどもたちへ直接届く大きな支援となりました。
今日は、終業式の日となりましたが、今日も6年生が終業式が始まる前から、姿でいい雰囲気をつくってくれました。
終業式においては、結果までの経過を大切にしてほしいことを、見えないことを大切にしてほしいことに置き換えて話をしました。みんな静かにきいてくれました。
話した内容は、
・昼の校内放送やコンテナ当番で、高学年の皆さんががんばってくれていること
・音楽会の発表までにみんな日々がんばったこと
・がんばったことは結果がどうあれ、みんなの中に取り込まれて経験として蓄積されること
・「銀河鉄道の夜」の主人公は、「つらいことでも正しい道を進む途中なら幸せにつながっている」と言い、今、つらくてもがんばってほしいこと
・見えない根をきたえて成長してほしいこと
を話しました。
その後、人権教育主任から「あなたは友達を大切にできた?」というテーマで、人権標語とからめながらこどもたちに話をしてもらいました。
○友達が失敗した、間違えたどうする?
○自分と違う、どうする?
この2つの問いに対して、
「失敗しても あきらめないで ぼくがついてる」
「一人じゃない いつもきみの みかただよ」
「それぞれの かがやく個性 いつまでも」
などのこどもたちの標語をこどもたちの対応になぞらえて、みんなに考えてもらいました。
そして「学校に 通える日々が しあわせだ」という標語でしめくくりました。
この式の後、入場と同じように静かに整然と退場することができました。これも6年生のお手本のおかげです。
そして、各学級で学級活動を行い、2学期の振り返りや冬休みの約束等を確認しました。
こどもたちが楽しみにしている冬休みが始まります。こどもたちの生活の中心はご家庭となりますので、ご家庭でまた一段階成長して3学期に会えることを楽しみにしております。