大きな地震や余震の不安の中の年明けとなりましたが、今年もよろしくお願いいたします。こどもたちの感染症も2学期末のような大きな流行が収束しています。地震にしても感染症にしても心配は尽きませんが、安心安全を担保しながらしっかり前に進んでいきたいと思います。

 さて、始業式を通常通り体育館で実施しました。全校で儀式として集まる機会は、今年度これが最後と思います。一つ一つの行事をていねいに実施したいです。この全校が集まることは、やはり「かくれたカリキュラム」として、6年生の姿勢を全校に浸透させる貴重な時間です。今日もすばらしい姿勢で終始臨んでくれました。

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 校長の話としては、まず、地震は、世界的にも日本はとても多く、活断層の存在も数千と言われ、今後も地震への備えはおこたらないようにしてほしいことを説明しました。6年生は、理科で断層の学習をしているので、イメージしてくれたと思います。そして、学校は、厳しい耐震基準のもと建てられていて、避難所になるほどの場所だから安心してほしいとも話しました。

 このほか、昨年のデフリンピックに出場した島根県の選手を例にとり、「できない」ことをあきらめずに「どうすればできる?」という問いに変えて、努力を積み重ねてほしい3学期にしてほしいことを伝えました。

 また、金子みすゞさんの詩も紹介して、相手を大切にする人になってほしいこともお願いしました。

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 続いて、特別支援教育主任から、みんなが大切にされる学校について話してもらいました。一人一人の障がいや違いを特別なものではなく、助け合い、工夫し合い、認め合うことによって、みんなが笑顔になれる乃木小へという内容でした。

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