できるかぎり学年担任制で
学年担任・・・中学校の教科担任制とは違いますが
大庭小学校ではできる限り学年のこども達全員をその学年部の教職員で育てるという意識を強く持っています。
それは学級担任だけではなく、専科の教員も非常勤職員も学年付きで担当学年に配置されているため、担当している教職員全体で支えていくという意識です。
学年担任制を可能にするしくみとして、教科の時間割をできる限り学年でそろえて、相互の乗り入れが可能な時間割にしようとしています。
具体的には、道徳の授業を週によって入れ替える、算数の授業は学級を解体し学級数を一つ増やして少人数で学習するようにする、給食の時間は担任が入れ替わるなどです。


早速3年生では、そのことをこども達に伝えるオリエンテーションの時間がありました。
発表の仕方やグループ学習のやり方など学習のルールの定着にも役立ちます。
こども達のかかわり方は、ポジティブな行動をポジティブな声かけで認めるというポジティブ行動支援の手法が全学年で定着しつつあります。
学年担任制を学校担任制へと進化させていくために挑戦していきたいと思います。