R8年3月の大庭小日記
3月の大庭小日記

3月30日(月)
6年1組から見える桜です。
4階の窓のすぐそばまで枝が伸びていて、毎年とても美しいのです。
少しずつ花がほころんできました。
もうすぐ、新年度新学期です。

3月24日(火)
修了式と離任式の日でした。
体育館で整列して待つ姿がすばらしくて、1年間の成長を強く感じました。
修了式では、学ぶことを山登りに例えて、山は登った人にしか見られない眺めがあるように、学んだあとでその意味や価値がわかる。
これからも学び続けて、新しい眺めを見てほしいことを伝えました。
離任式では、離任者が一人一人子どもたちに語りかけました。
卒業した6年生も来てくれました。

だれもが同じ気持ちだったと思います。
「大庭小学校でよかった。ありがとうございました。」
これにつきます。
至らぬ点も多々あったかと思いますが、お許しください。
それぞれ、現時点での精いっぱいでした。
子どもたちが見送ってくれたこの光景は、私たちの宝物です。
本当にありがとうございました。
3月23日(月)
明日の修了式を前に1年生は学校においておく荷物のお引越しです。

2年教室横の生活科室に荷物を運びました。
きれいに並べて、新年度を待ちます。

今の学年も、あと1日。
3月19日(木)
6年生が卒業するとほぼ100人子どもがいませんので、登校もずいぶんと少なく感じました。
その中で、5年生は班長としてはりきって通学班をリードしてくれています。
1列で並んできてくれていますよ。
その5年生は先日から学級ごとに1年生と交流会をしています。
来年の新1年生との交流の練習の意味もあるのでしょうか?
小学校は1年生から6年生までの子どもがいること、そしてその子どもたちが交流することで成長を促すところが大きな特徴です。
こうした異学年交流は、これからもどんどん取り入れていきたいと思います。
まずは、5年生が先頭に立って整列。グループを作ります。

グループごとにだまって生まれ月日順に並ぶゲームで、場をやわらげます。
うまく並べたはず?

アイスブレークの後は、グループごとです。
こちらは、フルーツバスケットですね。
なごやかな雰囲気でした。
新6年生よろしくお願いします!
3月18日(水)
卒業式でした。下に校長からの祝辞を記します。
卒業生のみなさん、ご卒業おめでとうございます。
みなさんは、この1年間、学校のリーダーとしてご活躍くださいました。全校を代表してお礼を申しあげます。ありがとうございました。
さて、校庭のフェンスには、皆さんの夢や目標を書いたしゃぼん玉が飛んでいます。皆さんは、どんな夢や目標を書いたのでしょう。今日がその第一歩ですね。
また、6年教室には、友達へのメッセージや人生を元気づける名言が書かれた日めくりカレンダーが貼られています。それは、言葉の贈り物を交換しているようで、とてもすてきだなと思いながら、毎日眺めていました。ついに最後の一枚です。
私からも、みなさんへ門出を祝う言葉を贈ります。
この話には、この鳥が登場します。
南アメリカなどにいるハチドリという鳥です。全長が大きくとも10センチの鳥類の中で一番小さな鳥です。蜂のように羽ばたき空中に止まって、花の蜜を吸うのだそうです。このハチドリが登場する短いお話が南アメリカに伝わっています。
森が燃えていました。森の生き物たちは 我先にと逃げて行きました。
でも クリキンディという名のハチドリだけは行ったり来たり、くちばしで水のしずくを1滴ずつ運んでは火の上に落としていきます。
動物たちがそれを見てそんなことをして一体何になるんだと言って笑います。クリキンディは こう答えました。
(何と答えたと思いますか?)
「私は、私にできることをしているだけ。」
火事を放っておけない、見過ごせないハチドリは水を一滴(ひとしずく)ずつ運んだわけですね。
これが私から皆さんに贈る言葉です。
「私は、私にできることをしているだけ。」
私自身、自分の生き方の目標としている言葉です。
人ひとりができることは、しょせん限られています。
それでも、一人一人が自分にできることをしていけば、きっと世の中は、社会は少しずつ良くなっていくはずです。
一人の一歩は小さくても、100人の一歩は遠くまで行けます。
6年生は95人、小学校でそのことを学んだはずです。みなさんの「私にできること」で大庭小学校は、一歩一歩素敵な学校になっていきました。
この後は、5年生が引き継いでくれますよね。安心です。
あなたにとっての「ハチドリのひとしずく=放っておけなくて、見過ごせなくて、私にできること」は、あなた自身が選び、決めて、行動することでなくてはなりません。
あなたには、もう「ハチドリのひとしずく」が見つかっていますか?
まだという人がほとんどだと思いますが、中学校やその後の人生の中で、きっとあなたが「放ってはおけない」「何とかしなくては」「やらなくては」と思うことに出会うはずです。
それを見つけに、中学校へと進んでください。想いや願いが人生を動かしてくれます。
保護者のみなさま、お子さまのご卒業おめでとうございます。立派に成長された姿をご覧になり感慨もひとしおかと存じます。ご来賓のみなさま、ご多用の中ありがとうございます。今後とも、地域の未来となる若者を見守ってやってください。ご家庭や地域の支えで大きく成長した卒業生ですが、これからも一歩一歩 自分の人生を歩んでいきます。引き続き、子どもたちの一番の応援団でいらしてください。
あらためて卒業生のみなさん、保護者や地域の方、私たち教職員もみなさんの応援団です。自分にとっての「ハチドリのひとしずく」を見つけ、中学校やその後の社会をよりよくしていきましょう。
3月17日(火)
いよいよ明日は卒業式です。
5年生中心に場を整えました。
感謝の気持ちをもって卒業生を送り出したいと思います。


たくさん祝詞をいただきました。

会場もばっちりです。
あとは6年生が元気で来てくれるだけです。
3月13日(金)
2年生のテストの様子です。
学年末は力試しとしてテストをする機会が増えます。
試して足りないところは、修了式までに、春休みの間に解決するように取り組みます。
真剣に取り組む2年生でした。

3年生の係活動でクラス全員の似顔絵を描いていました。
なかなか特徴をとらえているようで、面白く見させてもらいました。
同じく、3年生は、生活の移り変わりを発表しています。
写真はお風呂の移り変わりで、五右衛門ぶろを紹介している場面です。
学習したことを発表する機会もこの時期多くなります。
昼休みには、ダンスクラブの発表会がありました。
給食の時間に呼び掛けたところ、たくさんのお客さんが来て、多目的室はいっぱいになりました。
かっこいいダンスで盛り上がりましたよ。
3月12日(木)
卒業式に参加しない1~4年生も一緒に、全校で「6年生とのお別れ会」をしました。
入場→国歌→式歌(在校生の歌、呼びかけと卒業生の歌、呼びかけ)→校歌→退場と児童メインのところはひととおり、本番通りやりました。
全校でお祝いをする6年生とはまた違ったしまった雰囲気の良い時間でした。
3月11日(水)
先日来、6年生が6年間通った校舎をきれいにしてくれています。
私は一緒に、昇降口のガラスを水掃除したのですが、中をのぞいてみると下駄箱の傘立てがとてもきれいになりました。
ピカピカです。
ありがとう!ありがとう!
2年生は1年生を招いておもちゃ祭り。
工夫したお店がずらりと並んで、1年生も2年生もとても楽しそうでした。
ロケットの高さ比べ

棒の開き方を調整して高得点を目指します。

的が小さくないでしょうか?

この弓矢、なかなか強力です。

うちわであおいで進む車で競走します。

3月10日(火)
なの花こども園の年長児さんが学校見学にいらっしゃいました。
小学生も大歓迎!!
もうすぐ1年生ですね。
学校の様子に慣れて安心していらっしゃい。待ってますよ。
見学前の業間休みの1年教室には6年生の姿がありました。
けん玉を教えてあげているのでしょうか・
ほほえましい姿です。
入学・進学前のこの季節ならではの光景です。
先週末は、中学校の卒業式もありました。
小6からの成長に、顔を見てもわからない子も多かったのですが、呼名と合わせて見ていると、記憶がよみがえります。
成長した姿を見ることはうれしいものです。
3月6日(金)
今日から通学班も5年生以下の新リーダーです。
張り切って学校にやってきましたよ。
今日の給食は、小泉八雲さんにちなんでガンボスープが出ました。
ガンボはオクラのことなので、とろみがついたおいしいスープでした。
1年生は、昔の遊びを地域の方としました。
この部屋では、けん玉、こま、あやとりです。
ご協力くださった皆様ありがとうございました。

3年生は、作品を持って帰る手提げ袋に、絵を書いていました。
たくさんの子が松江城見学を描いていて、思い出に残ったのだなと感じました。

3月5日(木)
のびのびになっていた待ちに待った6年生を送る会。
大庭の子どもたちの力を感じることができる心温まる会でした。
壁面には学級ごとに心を込めた掲示。
そして学年ごとの発表、ダンス、歌、クイズ、縄跳び対決・・・


6年生からは、6年間を振り返った寸劇とダンスのお返し。
5年生苦心のくす玉も見事に披露。
3月4日(水)
いよいよカウントダウンに。
明日は、延期した6年生を送る会です。

その6年生は卒業記念のフォトフレームづくり。
どんな写真が入るのでしょうか。

今日は学校運営協議会の日でもありました。
「お子さんは夢や目標を持っていますか」の保護者評価が児童、教職員のそれよりも低いことについて
保護者代表の方に伺った「どんな職業についても構わないが、どんな人になりたいかを考えてほしい」というお話が印象的でした。
教育の目標は人格の完成と教育基本法にも記されています。
「どんな人になりたいか」が職業などの外側ではなく、内側の夢や目標なのでしょう。
昼休みには「たいよう学級」のお店が開かれました。
手作りのマグネット、くるみリボン、畑で作った大根を販売しました。
教員がお客さんとなって大盛況です。
ここでは、本物のお金を使い、本当のような売買を行います。
特別支援学級では将来の自立を見通して、生活直結の学習が大切になります。
3月2日(月)
道路拡幅の擁壁も設置完了でしょうか。
工作機械がある部分だけ小さくなるのですが、200メートルトラックもサッカーコートもあまり影響はない予定です。
少し狭い校庭で、健康スポーツ委員会主催の「助け鬼大会」が開かれました。
たくさん参加してくれたので、赤いビブスの健康スポーツ委員会の鬼役は大変です。
風は冷たかったのですが、春が近づいてくるのを感じる3月2日でした。
6年生もきっと良い思い出となったことでしょう。
