R8年1月の大庭小日記
1月の大庭小日記

1月22日(木)
今日は校庭にも積もりました。
早速、雪遊びです。

5年生は家庭科で売買契約の学習をしていました。
物を売り買いするときにいつ契約が成立するでしょう?
①買うものを決める ~情報を比べる
②レジに行く ~買うことを伝え、承諾を得る
③お金(代金)を払う ~現金やカードなどで支払う
④商品とレシートを受け取る ~商品を受け取る
答えは写真の後に。
答えは②レジに行って、「これください」「はい、この商品でよろしいですか」と双方が意思を表した時に契約が成立するのだそうです。
勉強になりました。
大事なことを学習しているなあと思います。
このあと、6年生の教室に行くと「太陽光発電」「物が溶けるとは」といった内容で、小学校の学習は日常生活に直結する大事な学習だと再認識しました。
小学校の役割は、とても大切です。
2年生は新1年生にプレゼントを作っています。
リボンを通してメダルにするのでしょう。
「なにか こまったことがあったら おしえてあげるよ」とあります。

1年生は空き箱を使った工作の発表会。
上の写真は自動車、下の写真は水族館(水槽の中を見る望遠鏡つき)です。
船や飛行機、家もありました。
発表も集中して聞けていて感心しましたよ。

きのう、校長は教育長との面接に松江市役所新庁舎に出かけました。
教育長から「働き方改革で効果があったのは何か」と聞かれ、
この4年間さまざまに取り組んだことを思い出してみると、電話や来校についてが思い浮かびました。
電話の受付時間を当初勤務時間プラス少々にした際に、(その後勤務時間と同じに)
「遅い時間にすみません」「時間外ですが・・・」とお心遣いいただいた上でのお電話がありました。
ご家庭や地域の方が学校を応援してやろうと思ってくださっていることが一番の働き方改革なのだろうを面接が終わった後で一人納得しました。
問われるということは、思考を促します。
今も、授業の中で問われたり、自分で問いを作ったりして、子どもたちが考えていることでしょう。
1月21日(水)
登校中に雪玉をつくり大事そうに持ってくる子どもたちです。
子どもらしいこうした姿は大切にしていきたいものです。
さて、雪が降る中工事のフェンスを子どもたちの絵で飾ってくださいました。
大庭小学校の美術館です。
気づいた子たちが寒い中鑑賞に出かけていました。
工事のみなさまありがとうございました。

6年生はプログラミングの学習をしていました。
様々なセンサーで電気機器のスイッチがオン・オフするプログラミングです。
今日は、パソコンの中ですが、実際にセンサーも使うことになります。
これは、プログラマーになるための学習ではなく、身の回りの電気回路がどのような仕組みで動いているかを学びます。
センサーもそれを使った仕組みもきっとたくさん見つかるはずですよ。
1月20日(火)
6年生の算数です。
「70円のリンゴと30円のみかんをあわせて40個買いました。代金は1800円です。それそれ何個買ったでしょう?」
これを表にして求めるわけです。
中学校であれば方程式で解けますが、小学校では表で変化の仕方を確かめて答えも求めます。
X+Y=40 70X+30Y=1800
表にしたり、図にしたりという方法は算数だけでなく様々な場面で使えます。
こうした地道な学習が、いずれ数学って便利!という気づきにもつながるはずです。

1年生は100までの数のまとまりを学習するために、おはじきゲームをしていました。
紙のはしっこぎりぎりに10点のゾーンがあります。その手前は1点です。
10点がいくつ、1点がいくつで・・・と数えるわけですね。
最高は100点です。
こうした体験もまた算数で大切になります。

5年教室前には「6年生をおくる会 りんじ掲示板」が登場。
見通しをもって準備をできるよう成長を支援します。
この活動を通して、5年生は最高学年となる準備をします。大きな成長を期待しています。
1月19日(月)
3年生の釘打ちの工作に松江工業高校建築科の皆さんが来てくださいました。
先週の金曜日と今週の月曜日と、小さめサイズの椅子をクラスごとに作りました。
工業、商業、農林、水産、情報といった産業科の生徒さんは職業が身近にあります。
大工さん、カメラマン、現場監督と思い浮かべる職業を紹介してくれました。
子どもの中にも大工さん志望の子がいましたので、将来のプロフェッショナルハイスクール、未来の地域の産業人材となってくれるかもしれませんね。


6年生の隣同士の同じ時間の授業です。
上は社会の太平洋戦争で空襲の被害について学習しています。
下は国語で宇宙についての説明文の学習です。
科学の力をどのように使うかは人間次第なのだなと痛感する一コマでした。

1月16日(金)
5年生は日本の産業の学習をします。
農業、水産業、工業、運輸業そして情報産業です。
学習指導要領が改訂されるたびに、その時の産業構造に合わせて内容が変っていきます。
情報産業は特に近年私たちに身近な産業となりました。
ここでは、コンビニがICT技術をつかってさまざまなサービスのハブとなっていることを学習しています。
たしかに現金引き出し・振込、住民票、宅配便、チケット手配・・・と実に便利です。
こうして学習することで次にコンビニに行ったときに目の付け所が変わるはずです。

1年生は身体測定に合わせて、保健の学習を養護教諭がしています。
男女の違いやジェンダー意識について学んでいました。
まだ男女差が少ないうちに、学んでおくことが大切な内容です。

2年生はなわとび。
冬はなわとびですね。
自分の成長がとても分かりやすい運動です。
なわとびカードを見ながら、様々な技に挑戦していました。
1月15日(木)
今年度の人権標語の代表作品が掲示されました。
目標でもあり、願い事でもあるかのように思えます。
真ん中の評語にありますが、学校はどうしても人と比べてしまう環境になりがちです。
人と比べることで自分のことがわかるということがあり、必ずしも悪いというわけではありませんが、
人と比べて自分の弱いところ、悪いところにばかり目が向くとすれば、それは悲しい話です。
まず、今ここにいること、こうして自分の存在があることをすばらしいというしっかりした土台の上に
自分の力を伸ばす環境でありたいと思います。
ご来校の際には、3年分の人権標語が掲示されていますので、ぜひご覧ください。
3年教室の前を通りかかると、空き教室に二人だけ子どもがいます。
どうしたのかと聞いてみると、図工の版画の題材で、小泉八雲の怪談を聞いているのだけれど、怖いのでここにいるとのこと。
よほど、怖かったのでしょうね。
どんな版画が出来上がるか楽しみです。写真は版画が完成してから。
1月13日(火)
先生の所に行って、子どもが何やら話しています。
他の子も自由に席を離れて何やらつぶやいています。
????
教室に入って聞いてみると・・・

春はあけぼの、ようよう白くなりゆく・・・
あー、枕草子ですね。
意味ははっきり分からなくとも、古典のリズムを感じてくれるとよいです。
この後、オリジナル春夏秋冬のエッセイをつくるそうです。
4年生は係と当番を決めていました。
司会の子がうまくリードして進めているように思いました。(2学期にずいぶん話し合いの活動をしましたからね)
何度か書いた記憶があるのですが、どちらも人の役に立つ活動ですが、係は自分たちで工夫できる内容で、当番は決まっている内容です。
日直、給食当番、清掃当番はいずれも当番です。
もうすぐ5年生で委員会活動が始まる4年生には、より係活動をがんばってほしいと思います。
係活動の工夫は委員会活動につながりますから。
1月8日(木)
3学期始業式です。
雪も降りとても寒いので、体育館ではなく、オンラインで始業式を行いました。
今回は、5年生Kさん、6年生Hさんに協力してもらって、新年の目標について話しました。
年男・年女ということで、5年生のKさんに「どんな6年生になりたいか」を聞きました。
「全校を引っ張っていけるような6年生になりたい」と話してくれました。
そのためにはどんなことをすればいいかと聞きました。
ここが目標を達成するために難しいところで、いかに具体化・行動化するかです。
Kさんしばらく考えて答えてくれましたが、もう少し具体的になるといいなあと思う答えでした。
(とはいえ、よくよく考えての答えだったはずで、立派な態度でした)
そこで、6年生のHさんにアドバイスを求めました。
Hさんは「全校を引っ張っていけるような6年生になるには、二つがんばったらいいと思うことがあります」と話して、
「あいさつをすること」と「整理整頓をすること」の2つを挙げてくれました。
そして「自分も6年生の背中を見せたい」と話してくれました。
目標となる先輩は身近にいます。今のうちにたくさん話を聞いておきたいですね。
卒業までは47日です。
次の学年になる準備期間の3学期3か月に、こうして具体的な行動目標をつくることができると、願い事が自分ががんばる姿になります。
目標は、紙に書いて毎日見たり声に出したり、人に聞いてもらったりすると心に刻まれます。
全校児童が、自分のなりたい姿を描けるように教職員一同で応援します!
ぜひ、保護者のみなさま、地域のみなさまもご一緒に応援ください。

とっても元気な4年生!!

2年生の黒板には、「なりたい自分になる」の字がありました。

3年生では目標の発表を全員がしていました。
気持ちよくスタートを切ることができました。