本校では今年度、こどもたちが自ら主体的に学習を進める「自走する学び」に向けた授業改善に取り組んでいます。

単式学級とは異なり、複式学級である本校の国語や算数では、一人の教師が複数の学年を同時に指導し、交互に行き来しながら授業を進める「わたり」と呼ばれる授業形態をとっています。この「わたり」の授業形態だからこそ、教師が直接指導していない時間(ずらし・間接指導の時間)にも、こどもたち自身が課題を理解し、自ら学びを進めていく力(自走する力)が極めて重要なスキルとなります。

10月には数日間にわたり、他校の先生方をお迎えした授業公開と視察を行いました。視察後の協議会では活発な意見交換が行われ、各担任は来校された先生方からの助言や協議内容を今後の改善に活かそうと、前向きに指導法の見直しに取り組んでいます。

これからも、こどもたち一人一人が「自走する学び」を確立できるよう、学び方や学習スキルの指導に重点を置きながら、日々の授業改善に努めていきます。

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