川から海へ大航海2026(4年生)
4年生は「川から海へ大航海2026」の行事に向けて、1学期から学習を進めてきました。佐陀川と清原太兵衛のことや、いかだや川の安全のことを学び、親子でのいかだ作りや、恵曇小・鹿島東小との交流学習をしました。


7月19日(日)、いよいよ当日を迎えました。鹿島マリーナでの開会式には、松江市長さんも応援に来られました。
親子でいかだに乗り込むと出発です。手作りの旗が風でなびきました。
この日の風と波は穏やかで、ことのほか順調に進みました。こどもたちやお家の方の顔からも笑顔があふれます。
武代橋を過ぎると、港からの風と流れの変化で少しずつ進むことが難しくなりました。親子で一生懸命漕ぐ姿を見て、応援にも力が入りました。
港が見え、横断幕を付けて出迎える船と出会うと、みんなの顔に安心の表情が浮かびました。いかだから下りると、やりきったぞという達成感と力を出し切ったという疲労感の混ざった満足そうな皆さんの顔がありました。10歳を迎える4年生の時に、親子で力を合わせていかだを漕ぐ体験は、何ものにもかえられない貴重な体験です。応援していた私の胸に熱いものがこみ上げました。
「地域でこどもを育てる」というすばらしい取組を続けていただきありがとうございます。佐太や鹿島地域の皆様のおかげです。大会実行委員会の皆様、鹿島公民館の皆様、地域企業の皆様に心から感謝いたします。