子どもたちの様子から(6月17日)
昨日、6月16日(日)に、佐太小学校において、鹿島町の4年生の子どもたちが集まり、「川から海へ大航海」で使ういかだの修理を行いました。
大人の人に教えてもらい、ペンチを使って太い針金を切ったり、電動の釘打ちを使って、釘を打ったりしました。
このいかだに乗って「川から海へ大航海」が楽しみです。
そして、今日は2年生と6年生の図工の様子をお知らせします。
2年生は育てているミニトマトをつかって、「びっくりやさいの絵」を描きました。
子どもたちは、ミニトマトからいろいろに発想を広げ、「ここは、こうなっているんだよ!」と教えてくれました。
一人一人がそれぞれ自分の思いがつまったすてきな絵を描いていました。
6年生は、写生会の絵の続きをしていました。
6年生は、誰もが集中して自分の絵に向き合って描いていました。