人権学習のまとめ(6年生)
3月3日(火)、6年生は人権学習を行いました。
坂田かおりさん(人権テイク・ルート代表)に来ていただき、6年生のこどもたちに話をしていただきました。坂田かおりさんは、10月のPTA人権教育講演会で保護者の皆様にお話しいただいた講師先生です。
今回は、もうすぐ卒業する6年生に、この1年間の人権学習のまとめとして、「だれもが楽しく幸せに生きること」について話していただきました。
坂田さんは、「いじめや差別のない社会にするには、ありがとうや感謝の気持ちを伝えることが大切である。」と語られました。「人種、性別、障がい、・・・ちがいを認めて共に生きていくためには、感謝の心が必要であること。」「感謝の気持ちをもち続けると、悪口を言いたくなる気持ちがなくなっていく。」と。
また、いじめや差別が起きる原因を話されました。「自分に自信のない人が、自分よりも弱い人を見つけて傷つける。このようにいじめや差別が起きてしまう。」と。そして、「自分に自信がなくて誰かをいじめるなんて、とてもカッコ悪い生き方だよね。みんなには、カッコよく生きてほしい。」と語られました。
坂田さんからは、卒業までにクラスの友だちに「ありがとう」の気持ちをたくさん伝えよう、友だちのよいところをたくさん見つけようと提案がありました。坂田さんからの卒業に向けてのエールです。