今日から、地域のボランティアの方による本の読み聞かせが始まりました。

4月に図書委員会から読み聞かせの時間に名前をつけようという提案があり、全ての子ども達に名前を考えてもらいました。

沢山の候補の中から図書委員会で選考された結果、「フライデーブック」と決まりました。

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1年生にとっては初めての、それ以外の学年の子どもたちにとっては久しぶりに行われた読み聞かせ。

どの教室もボランティアさんの朗読に耳を澄ませ、目を輝かせながら聞き入っていました。

3年生教室では、絵本に出てくる西アフリカの太鼓「ジャンベ」を実際に見たり、たたいて音を出させてもらったりしていました。

ボランティアの皆さま、早朝よりありがとうございました。これからも月1回の「フライデーブック」よろしくお願いします。

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