花の世話
【花の世話 その1】
児童昇降口には、マリーゴールドや日日草、サルビアなどの花が植えられたプランターが並べてあり、毎日、子ども達を明るく迎えてくれています。
そのプランターの花の世話を、環境委員会の子ども達が交代で行っています。
黄色やオレンジ、青など色とりどりの花に迎えられ、明るい気持ちで学校生活がスタートできるのも、環境委員会の子ども達のお世話のおかげです。
引き続き、よろしくお願いします。
【花の世話 その2】
1年生教室のベランダに、朝顔の種を植えたプランターが並べてあります。
今朝も登校してきた子から水やりをする姿が見られました。
水やりをしながら、土の上に変化があることに気づいた子が
「ねが出てるよ!」と、興奮気味に話していました。
それを聞いて、どの子も自分や友だちの鉢の様子を観察し始めました。
「ねだ、ねだ」
「こっちも出てるよ」
「これはまだみたい」
いろいろな声が飛び交った、朝のベランダでした。