校内少年の主張大会が行われました
7/17、校内少年の主張大会が行われ、生徒会文化委員の進行により、各学年の代表2名ずつによる計6名の弁士が全校に向けて発表しました。
6名の弁士は堂々とした態度でしっかりと伝えていました。
聞いている全校生徒も発表者をしっかり見ながら話を聞き、とてもよい雰囲気の少年の主張大会となりました。
学校代表は明日発表されます。
1年生理科の授業では、新規採用教員の実践研として「金属と非金属を区別する方法」を考える授業が行われ、数人の教員が一緒に参観しました。
まず始めに、個人の考えをワークシートにまとめ、その後、グループで話し合ってグループとしての意見にまとめました。
各グループの意見を発表し合った後、実際に実験してみると・・・
豆電球が点くものと点かないものがありますね。
そんな中、同じもののはずなのに、点くグループと点かないグループがあるものも・・・
あれ?
あっ! 点いた!!
どうしてかな?
この理由は・・・また授業で説明がありますので後ほど。
やはり頭で考えるだけでなく、実際に実験しながら学習するのは楽しいですね!!