【授業風景から】新規採用教職員(5年担任)の「実践研修」を行いました
朝夕涼しくなり、学習始め学校教育活動にも一層力を入れやすくなる時期が到来しました。
年々秋が短くなっていると言われているだけに、子どもたちと一緒に思い切り満喫したいと思います。

さて、5月はじめのホームページにも同じタイトルで掲載したことがありますが、新規採用教員(初任者)研修の一環として、去る24日(火)午前、5年2組担任の八幡教諭による実践研修が行われました。
実践した授業について、指導教員等から指導を受けることにより授業力の向上を図る「実践研修」。これまでは国語や算数の授業を比較的多く実践してきたこれまでに対して、今回は理科の授業ということで、参観する方も新鮮な気持ちになりました。
この日の学習内容は「台風と天気の変化」。台風の進み方と天気の変化について課題を見出し、予想や仮説をもとに調べる方法を発想することや、資料をもとに台風の進み方と天気の変化について調べ、得られた結果を適切に記録することができることをめあてに授業が展開されました。
授業では、日本気象協会のホームページに掲載されている「2022年8月の台風」を取り上げ、台風はどう動き、どのような影響を及ぼしたのかを子どもたち自身が確認していく場面がありました。
担任は机間指導をしながら子どもたちの理解を助けていきます。雲画像、天気図、アメダス雨量などに着目するとよいことなど、きめ細かで温かい指導が展開されます。
タブレット端末が文房具の一部として普段遣いされている様子がよく分かります。
授業の終盤には一般的な台風の動きをおさえながら、このたびの能登地方を襲った大変な豪雨は、秋雨前線を刺激した台風の影響が大きいことを資料を基に示しました。
地震や火山活動、豪雨などに頻繁に見舞われるわが国の防災・減災をどうするか、社会科や総合的な学習の時間なども巻き込んだ教科横断型の学びの重要なパーツとしても、意義ある学習内容でした。
■9月30日(月)の給食

○ご飯 ○牛乳 ○豚肉とピーマンのごまソース炒め ○かぼちゃとチーズのサラダ ○厚揚げの五目スープ
<ご家庭で補っていただきたい食品群> 小魚、豆