本校の栄養教諭による、食について考える「食育」の授業として、5年生が「元気が出る朝ごはんを考えよう」というめあてで学習しました。

 授業に入る前のアンケートでは、86%の子どもたちが「朝ごはんを食べている」と回答していましたが、「主食・主菜・副菜」の揃った食事は16%という結果でした。

 そこで、今回の授業では、栄養バランスのよい朝食を食べると、「3つのスイッチ」が入ることを理解できるようにしようと計画しました。

 3つのスイッチとは、①体のスイッチ、②頭のスイッチ、③おなかのスイッチです。

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 授業の最後には、子どもたち一人一人が自分自身の朝食内容を見直しました。

 「おもにエネルギーのもとになる食品(ごはん・パン・めんなど)」「おもに体をつくる食品(肉・魚・卵・大豆製品など)」「おもに体の調子を整える食品(野菜・果物など)の3つのグループをバランスよく食べることが大切だと理解できたようでした。

 この学習をふまえて、夏休みに、親子で朝食メニュー(1品)を考える課題に挑戦することにしました。自分の健康のために、朝食に目を向け、子どもたち自身が朝食をつくることを手伝ったり、日頃の食事の栄養バランスを意識したりできるようになってほしいと思います。

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