【授業風景から】2年生 生活科「もっと知りたい たんけんたい」
10月22日に、島根県教育センターの小学校生活科教育研修として、本校の2年生の生活科の授業を公開しました。
この研修に参加される島根県や鳥取県の先生方が、2年生の生活科町たんけんの授業の様子を参観されました。また、この研修の講師である、文部科学省の初等中等教育局教育課程教科調査官の齋藤博伸先生にも直接、授業を見ていただきました。
子どもたちは、生活科の学習の中で、まず1学期に町たんけんに出かけています。そして、10月は、保護者の方や、ボランティアの方々に協力をいただき、自分たちが「たんけん」したい場所を選び、行きたい場所について「知りたい」ことを「たんけん」しながら解決するために出かけました。
そして、今回の授業では、「たんけん」で見つけた「ひみつ」について、「もっと知りたい」なぜはないか、グループで話し合いました。ひみつを見直してみると、たくさんの「なぜ」が見つかっていったようです。学習のまとめとして、それぞれのグループの「ひみつ」や「なぜ」を全員で見合いながら、子どもたちは達成感を感じているような表情を見せ、次の町たんけんに向けての意欲が高まったようでした。
本校では、生活科や総合的な学習を中心に、子どもたちの「やってみたい」「学びたい」という想いを大事にした授業を目指そうと、校内研究をすすめています。今回は、生活科の授業について、子どもの「やりたい」という想いを高まるような授業、また、子どもの「考えたい」「こうしたい」という想いが、学びを深めるものとなる授業になっているのか、研修に参加された方々や、本校教職員で協議もしました。

今回の授業研究で学んだことを活かし、子どもたちが気づいたり考えたりしたことを学び合うことを通して、さらに深まる授業を目指していきたいと思います。斎藤調査官をはじめ、他校からご参加いただき、ご意見をいただいた先生方に感謝申しあげます。