【学校行事の様子から】自転車安全教室 (3・4年生)
3年生、4年生の自転車安全教室を6月23日に行いました。
宍道駐在所の方に来ていただき、まずは、「自転車を安全に乗るために大切なこと」についてお話していただきました。自転車に乗るということは、歩行者とは違い、車の仲間になるという意識を持つことを教えていただきました。「だから、自分がけがをしないように、そして、歩行者の人をけがさせないように気を付けないといけない」というお話に、子どもたちは真剣な表情で耳を傾けていました。

また、ヘルメットがいかに頭を守ってくれるものなのか実感するために、豆腐を使った実験も見せてもらいました。ヘルメットにパックの豆腐を入れ、上から落としてみる実験です。
上から落ちた豆腐は、ヘルメットに守られ、少しもくずれていませんでした。
次に、安全のため、自転車の点検箇所についても教えていただきました。「ブタはしゃべる」を合言葉に、①[「ブ」ブレーキがきちんと効くか②「タ」タイヤの空気が十分あるか③「は」ハンドルはガタつかないか。反射材はちゃんとついているか④「しゃ」車体の状態は大丈夫か⑤「べる」ベルはちゃんと鳴るかの5点について、友だちの自転車をモデルに確認しました。自転車のタイヤ等についている反射材のことを初めて知った子どもも、意外と多かったです。
そして、後半は、実際に自転車を運転して、安全確認の仕方を練習しました。
跳び箱を車に見立て、停まっている車の横を通る時に気を付ける方法を、おまわりさんが模範でして見せてくださいました。
道路に出る時、一時停止して安全確認する方法も教えてもらいました。パーテーションを壁代わりにすると、見通しの悪さが余計にわかったようでした。

当日は、保護者の方がボランティアで、自転車を運ぶことをお手伝いいただきました。
また、子どもたちの自転車に乗りながらの安全確認の様子について、声をかけていただきました。ご協力ありがとうございました。

今回の自転車安全教室で学んだことを実際に生かすことができるよう、この後、学校で振り返りをします。 ご家庭でも、自転車の乗り方についてお話をしていただきますよう、お願いいたします。