令和8年(2026年)を迎え、令和7年度のまとめの学期の始業式を行いました。

 1月6日の鳥取県西部・島根県東部を中心に発生した強い揺れの地震により、ご家庭の安全、冬休み中の子どもたちの生活等、ご心配のことだったと思います。

 まずは宍道小学校の校舎、校庭の点検をしたところ、被害状況は確認されませんでした。このことをご家庭、地域にtetoru配信し、ご家庭等の被害状況があればお知らせいただくことをお願いしました。今のところ被害状況についてのご連絡がないことに安堵しております。

 また、3学期始業に向け、登下校路についても各地区担当の教員が点検し、登下校に問題がないと判断いたしました。この判断をもとに、1月7日には、今回の地震発生に伴う学校対応(R80106発生地震関連_学校対応.pdf)についてtetoru配信し、ご家庭や、地域の関係者の皆様方に確認していただきました。

 本日、1月8日(木)の3学期スタートに向け、8日の朝には、各地区の見守りの方々が多数、早朝の寒い中、立ってくださり、子どもたちの安全の見守りをしてくださいました。おかげで、今回の地震の揺れに対して不安を感じていた子どもたちですが、安心して登校することができました。心より感謝申しあげます。

 8日の始業式の校長の話の中では、今年(令和8年)の干支「丙午」の意味から、①前へ勢いよく駆け抜ける馬のように、エネルギッシュで、パワフルな一年になりそうなので、「何かを始めるチャンス」のある年であること ②ただ勢いだけで突き進むのではなく、馬のたずなのように、「よく考えて」「心(気持ち)をコントロール」することが、大きく飛躍できることにつながること の2点について伝えました。

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 この「よく考えて」につなげて、1月6日の地震が起きた時、特に登下校中等、大人が近くにいない時に、よく考え、どのようなことに気を付けて行動すべきかについても伝えました。

 この始業式の後、各学級でも、地震発生時の取るべき行動について指導しました。

 令和7年度のまとめの3学期、子どもたちが意欲をもって、安心して活動できるよう、教職員一丸となって支援してまいります。本年も、どうぞよろしくお願いいたします。

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