炎天下での屋外作業
8月6日(火)
まさに炎天下と呼ぶにふさわしい、暑い暑い夏の日が続いています。
今日は、広島原爆の日。平和の祭典と言われるオリンピックが開催されている一方で、未だ終息の兆しの見えない武力侵攻、空爆や報復攻撃などの国際紛争が続いており、改めて平和についてしっかり考え、自分にできることは何か問い直したい一日です。
そんな中、校舎周りを歩いていると、たまゆ幼稚園の園長さんからお礼の言葉をかけてもらいました。「この炎天下のもと、学園の校務技師さんに、園庭内の花壇を整備してもらいました。雑草だらけで荒れ放題だったところ、機械まで使ってきれいにしてもらい、本当に助かりました。」とのことでした。
歩いているだけで汗まみれになる中、大変な作業を続けてもらっています。