「ローテーション道徳」の取り組み

 本校では、昨年度の2学期以降、学年部を中心に学年全体で学年の子どもたちを育てていこう、成長を支えていこうという取り組みの一つとして「ローテーション道徳」に取り組んでいます。具体的には、学年部の教員が自分の担任学級だけではなく、同じ学年の違う学級に行き道徳の授業をするという取り組みです。これは主に次のようなことを目的としています。

○道徳の授業を通して、多くの教員の目で子どもたちをしっかりと見つめ、児童理解を深め、指導や支援に生かす。

 ・一人一人の子どもたちのよさや課題など、多くの教員の目で多面的、多角的にとらえ、今後の指導や支援に生かす。

○子どもたちが教員の誰にでも話しやすくなったり、心配なことや悩みなどを相談しやすくなったりできるよう担任以外の教員とも人間関係を深める。

 昨日のことですが...。5校時に3年部が「ローテーション道徳」に取り組んでいました。自分の担任学級ではないクラスで、それぞれ道徳の授業(それぞれが違う題材の授業)をしていました。子どもたちの様子を見ていますと、いつも以上に意欲的に取り組み、積極的に挙手をして発表したり、考えたことをしっかりとプリントに書いたりしていました。

 これからもローテーション道徳に継続的に取り組んでいきます。学年部の多くの目で子どもたち一人一人を見つめ、しっかりとよさを伸ばし、成長を支えていきたいと考えています。

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