「小泉八雲ゆかりの地献立」学校訪問で小泉凡様が来校されました。
松江市教育委員会学校給食課がNHK連続テレビ小説「ばけばけ」をきっかけとし、学校給食を通して小泉八雲を学び、松江市以外に滞在した国や地域を知ること。また、食への理解を深める機会をねらいとして、「ばけばけ」の放送終了にあわせ「小泉八雲ゆかりの地献立」学校訪問を企画されました。本日その献立が提供され、小泉八雲の妻セツさんの出身校である本校に、小泉八雲記念館小泉凡館長様が来校され、6年生のあるクラスで一緒に会食されました。
献立では、小泉八雲にゆかりのあるニューオリンズのガンボスープが提供されました。学校給食センターの方からこの献立について説明がありました。
会食後に、小泉凡館長様からお話いただきました。このガンボスープのルーツは3つの国の要素がうまくミックスされていること。(小泉八雲はニューオーリンズ時代、アメリカ南部の料理をまとめた『クレオール料理読本』を出版している。ガンボもその中に入っている。)小泉八雲は目が不自由だったため、その分、五感を鋭く働かせて物事を深く感じていたこと。小泉八雲も妻のセツもとてもオープンマインドで、偏見にとらわれずに生きていたことをお話しいただきました。
子どもたちは、たくさんの報道カメラが入り最初は驚いていましたが、インタビューも落ち着いて受けていました。そして食への理解を深めるとともに、小泉館長様にお会いできたことを喜び、質問もさせていただきながら思い出に残る時間を過ごしました。