「植林活動」を実施しました
八雲中生のアイデンティティにつながる「植林活動」を1年生が行いました。天候にも恵まれ、森林組合の皆様に指南いただきながら参加した全員が一所懸命に活動しました。目印になる木札の付近に植えていきますが、見渡すとこれまでに先輩たちが作業した形跡があり、山全体にバランスよく植林されていることがわかります。そうした管理は森林組合でされ、中学生はその一部を手伝いする程度かもしれませんが、いろいろな意味で価値ある取組が継続されてきていることに改めて感謝と畏敬の念を抱きます。今回もご支援いただいた皆様、ありがとうございました。
ちなみに、最後の写真は昭和45年の様子です。(創立50周年記念誌より)