5月下旬、八雲青少年育成の会[家庭・地域活動委員会]の須山委員長から相談を受けたのが始まりだったと思います。屋内告知端末放送を使って「やくも家庭の日」の啓発活動をしているが、放送の声を中学生にお願いできないか、とのオーダーでした。ちょうどNHK放送コンテストに向けて何人かの生徒が練習に励もうとしている頃でしたので、「ぜひとも」と二つ返事で承諾したところです。数名の有志が協力してくれ、月ごとに異なる原稿を録音して町内有線放送に声が乗りました。その後は地域の多くの方からお褒めの言葉をかけていただき、とても嬉しく、誇らしく思っています。
 昨日は「お礼の品」を預かり、当人たちに渡しました。多くの皆様に改めて感謝いたします。ありがとうございました。

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