本日(7/1)は、小中一貫のあいさつ運動が行われました。湿度の高い蒸し暑い朝でしたが、小学生、中学生の元気な挨拶が聞かれました。この活動は「やくも意宇学園」小中一貫教育の取組として始まったと聞いています。今は、生徒会が主体となって行っているあいさつ運動です。今朝もたくさんの中学生が小学校昇降口、小学校前の横断歩道、そして中学校の昇降口であいさつを行いました。小学校では、登校する小学生に中学生が声をかける姿も見られました。また、地域の見守りの方や本校のPTA役員の方も一緒に参加していただいています。

 「挨拶」という言葉には、「自分から心を開いて、相手に迫る。」という意味があります。自分から進んで行うあいさつは、相手のことを大切にする第一歩です。生徒会として、小中一貫教育に貢献しています。

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