授業をしているはずの体育館の照明が点灯していないため不思議に思って中の様子をうかがうと、2階のギャラリーから声がします...2年生が柔道の授業に臨んでいました。玄関の気温は5.4℃。まさに寒稽古です。3~4人が組んで、「大腰」「体落とし」「大外刈り」といった立ち技の練習に取り組んでいました。力任せに投げつけるような場面は一切なく、約束した形で技に入ることをねらいとした内容です。
 バランスやタイミングについては説明しづらいものの、その感覚を身に付けることは特にコンタクトスポーツでは重要です。そして、武道(柔道)に限りませんが、スポーツは相手がいることで成り立っていることを実感したいものです。授業者は「思いやり」や「日常」の言葉を使って理解を促していました。
 もうしばらく柔道の授業が続きますので、勝ち負けにとらわれない大切な力を養ってほしいと思います。

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