恒例となっている「しいの実シアター」での観劇は、今年度も1年生が訪問し、豊かで贅沢な時間を過ごしました。

 地元「NPO法人あしぶえ」の活動は周知のとおりですが、多くの受賞歴のある「セロ弾きのゴーシュ」は初演から33年を迎え、今回の公演で214回を数えたそうです。演者の表情や動き、息づかいまでがリアルに伝わってくる劇場ですので、生徒たちも完全に引き込まれた様子でした。ほんもの体験ができる機会に改めて感謝したところです。

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