ぴったりを探せ(算数 6年2組)
昨日、6年2組において研究授業を行いました

まずは前の時間の続きなので復習からでした
「ぴったりを探せ」というタイトルは表をつくりながら問題文に合うピッタリ点を探す学習です

上のような問題です・・・いろいろな要素が組み合わさっています
むずかしい・・・です
昔は「鶴亀算」といわれる問題です


まずは自分で解いてみる時間です



子どもたちは、先生の支援を受けながら思い思いに書き始めますが、なかなか困難きわめていました
でも、この試行錯誤しながらたどり着ける、たどり着けないことがあっていいのです
そういうことを事前に先生方と話をしていました



この学習のねらいは、お互いに説明したり互いに自分の考えを話しあう学習活動です
「ここまでわかった」「この先がわからなかった」「たぶん正解は・・・」とペアやトリプルで形成しあうことです
6年2組の子どもたちは、しっかりとそこを学んでいました



いろいろな解法を子どもたちはしています
もちろんたどり着けた子もいますが、たどりつけなかった子もいます
それでよいのです
この解法は、リンゴとみかんを半分ずつからスタートさせれば合理的に解けるものでしたが、それに気づく子はいませんでした
よかったのは、担任がその様子を見取り、時間をとってその経験を全員にさせたことです

上の写真は、そのシーンです
学び合いとは試行錯誤の連続であり、その先に合理的に考える資質や能力がそなわってきます
6年生の粘り強く学ぶ姿に「かしこく考える子」を見ました(拍手)
(文責:校長)