鹿島中学校の歴史

学校要覧によると、昭和33年に恵曇中学校、佐太中学校、講武中学校、御津中学校の4中学校を名目統合し、八束郡鹿島町立鹿島中学校が設立されたとのことです。

そして、昭和35年に増築された校舎が完成したとのことでした。

本校3階の美術室前には、当時の写真が残っており、鹿島中学校の歴史を感じ取ることができます。

その後、平成19年には開校50周年記念式典、平成20年には新校舎(現校舎)の竣工式を行いました。

これまでの鹿島中学校の伝統を受け継ぎながら、これからも地域とともに歩んでいきたいと思います。

お気軽にお立ち寄りください。