🏫学校生活の様子(令和7年度12月)
2学期を振り返って(12月25日)
2学期の終業式では、生徒アンケートの結果をもとに学校生活を振り返りました。
生徒一人ひとりが自らの成長を確認するとともに、本校全体としての成果と課題を共有する機会となりました。
【2学期の主な成果】
① 主体性・当事者意識の向上
② 人と関わる力の向上
③ 地域とのつながりの深まり
【今後の課題】
① 学びを深める行動や学習時間の確保
② 計画性をもち、時間や優先順位を意識した行動
③ 進路意識の向上
また、電子メディアとの適切な関わり方について、小中学校管理職会で確認した内容を生徒と共有しました。
【電子メディア使用のきまり】
① 1日3時間以内
② 夜10時~朝7時は使用しない
③ 就寝1時間前からは使用しない
④ 画面から30cm以上離す
⑤ 30分に1回、遠くを見る
3学期も、生徒一人ひとりの成長を大切にしながら、教育活動を進めてまいります。
🎍皆様、どうぞ良いお年をお迎えください🎍

意見を出し合い、次へつなぐ ― 生徒総会・生徒会役員任命式(12月24日)
生徒総会および生徒会役員任命式を行いました。
生徒総会では、これまでの生徒会活動をふり返り、成果だけでなく、課題や改善点についても見つめることができました。
各学級からは、
「意見箱に寄せられた意見は、どのくらい採用されているのか」
「トイレにスリッパを設置してほしい」
「残飯チェックは、全学年をまとめて集計してはどうか」
「マラソン大会を、全校がより楽しめるようにしてほしい」
など、学校生活をよりよくしようとする具体的で前向きな質問や意見が数多く出され、活発な協議の場となりました。
総会の最後には、生徒会執行部からのあいさつもありました。
続いて行われた任命式では、新しい生徒会長・副会長をはじめ、各役員が任命されました。
新役員からのあいさつもありました。
対話を大切にし、仲間と一緒に答えをつくっていく姿勢を大切にしてほしいと思います。
学校は、生徒・教職員一人ひとりの行動によって、よりよくしていくことができます。
これからも全校でよりよい学校づくりを進めていきましょう。

美保関中人権週間~Myじんけん宣言~(12月23日)
昇降口に全校の「Myじんけん宣言」を掲示しています。
横には、「文化委員がおすすめする人権の本」の紹介もあります(図書館にもおすすめ人権の本コーナーがあります)。
■Myじんけん宣言の紹介
【困っている人がいたら自分から声をかける】
-今までは、困っている人がいても声をかけることができなかったけど、朝みた人権動画で、誰かが動かないと何も始まらないと思ったので、困っている人を見て見ぬふりをせず、声をかけようと思いました。少しでも人のために行動したいです。
【周りを見て自分にできることをする!】
-友達の笑顔が見たいから。
【聴く姿勢を大切にする】
ー自分と違う意見などに出会ったとき、すぐに否定せずに最後まで聴くことで相手をわかることができると思ったから。
【自分のことのように相手を大切にし、心と体の安全を守ります】
ー心と体は、すべての人にとってかけがえのないものであり、人権の土台となるものだからです。

美保関中人権週間~道徳授業~(12月23日)
人権週間の取組の一環として、各学年において、学級担任以外の教員が道徳の授業を行いました。
今日は、2年生を対象に、教頭が道徳の授業を行いました。テーマは「よりよい社会をめざして」、題材は「住みよい社会に」です。
授業では、「街に監視カメラを設置することは必要か」という問いをもとに、まず一人一人が自分の考えを整理しました。
その後、グループごとに意見を交換し合い、それぞれの考えの違いや共通点について話し合いました。
話し合った内容は、各グループの代表者がまとめて発表し、全体で聴き合いました。
さらに、「住みよい社会」を実現するために大切なことは何かについて、改めて個人で考える時間を設け、数名の生徒が自分の考えを発表しました。
授業の最後には、今日の学習を通して考えたことや感じたことを、それぞれが「美保関中人権週間NOTEBOOK」に記入しました。
■生徒の振り返り
マナーやルールを守る人が増えたら住みやすい社会になると思いました。 マナーやルールを守るだけでなく、いけないことは注意したり、積極的に地域の活動に参加したりすれば、もっと平和で安心できる社会になると思いました。一人ひとりのちょっとした行動で、大きく未来は変わります。
今後も、生徒一人一人が身近な社会の在り方や人権について考え続けていくことを願っています。

学年を越えて楽しんだ球技大会(12月19日)
本校体育館において、球技大会を実施しました。
当日の準備や片付けは、生徒会保健体育委員と女子バレーボール部員が中心となって行いました。
試合は2つの形式で行いました。学年別の男女混合チームによる試合と、全学年男女混合で、体育祭と同じ色組に分かれて行う試合です。
また、当日は生徒への予告なしで、3年生と教員チームによる「エキシビションマッチ」も実施しました。
突然の展開に会場は大いに盛り上がり、生徒と教員が一体となって球技大会を楽しむ姿が印象的でした。
学年を越えた声援や連携が随所に見られました。

人権集会~良さを認め合い、思いを共有する時間~(12月15日)
「美保関中人権週間」の取組の1つとして、人権集会を実施しました。
今回は、全校生徒が8教室(8グループ)に分かれ、次のテーマに沿ってグループトークを行いました。
①「グループメンバーの良いところ」
②「最近頑張っていること」または「幸せと感じること」のいずれか
トーク終了後には、各グループから代表1名が感想をリモートで発表しました。
生徒からは、「普段あまり話すことのない人と話せてよかった」「友達の頑張っていることを知り、自分も頑張ろうと思えた」などの声が聞かれ、互いを認め合い、前向きな気持ちを育む時間となりました。
本校では今後も、一人一人の良さや思いを大切にし、安心して自分を表現できる学校づくりを進めてまいります。

まつえ「こども夢☆未来」塾(12月12日)
松江市教育委員会の事業「まつえ『こども夢☆未来』塾」として、パフォーマーのジロー今村さんを講師にお迎えしました。
本校1・2年生に向けパフォーマンスと講話を行っていただきましたが、3年生とは、学校給食を一緒に食べながら交流していただき、和やかな雰囲気の中で貴重な時間を共有することができました。
ジロー今村さんからは、夢を持って生きることや楽しく生きることについてメッセージをいただきました。
迫力あるパフォーマンスと温かい言葉に、生徒たちは真剣に耳を傾け、多くの刺激を受けていました。
生徒に寄り添い、前向きなエールを伝えてくださったジロー今村さんに、心より感謝申しあげます。

CBT方式で(12月9日)
松江市教育委員会が実施する「市学力調査」に、本校1・2年生が取り組みました。
この調査は、生徒の学習状況を客観的に把握して学習指導・支援の改善に役立て、学力向上につなげることを目的としています。
実施教科は国語・数学・英語・意識調査で、調査は、すべてCBT(Computer Based Testing)方式で行いました。
CBT方式により生徒一人ひとりが自己の強みや弱みを把握し、タブレット端末で結果に応じた復習を行うことができます。
生徒はタブレットに表示された問題を読み、選択肢から答えを選ぶ・キーボードで入力する・手書きで記述するなど、問題に応じた方法で回答しました。
英語の調査では、イヤホンを使用し、リスニング問題にも取り組みました。生徒は、英語の音声を集中して聞き取りながら、落ち着いて回答していました。
結果は3学期に返却し、振り返りや復習の指導につなげます。

責任ある一票を─生徒会立会演説会・投票(12月8日)
本日、生徒会立会演説会および投票を実施しました。
立候補した生徒のみなさんは、「他者のため、学校のためにできること」を真剣に考え、自分の言葉で堂々と演説を行いました。
その姿には勇気と責任感が感じられました。
また、演説を真剣に聴き、候補者の思いを受け止めようとする全校生徒のみなさんの姿勢も素晴らしいものでした。
生徒会活動は、学校をより良くしていくための大切な自主的活動です。
本日の経験が、全校生徒にとって主体的に学校づくりに関わるきっかけとなることを期待しています。

地域の力に~松江城マラソンでボランティア~(12月7日)
本校生徒33名が「国宝松江城マラソン大会」の第6エイドステーションボランティアとして参加しました。
テントの設営や走路沿いへのテーブル設置、ミネラルウォーター・紙コップ・ゴミ箱の準備などを行い、ランナーへの給水を中心に、一部の生徒はしじみ汁の提供を担当しました。
生徒がランナーに応援の声をかけると、ランナーからは感謝の言葉や嬉しそうな笑顔が向けられました。
生徒にとって地域貢献の意義を実感する貴重な経験となりました。
今回参加できなかった人を含め、今後も一人ひとりが力を出し合って地域を盛り上げ、社会の良い雰囲気をつくってほしいと思います。
