法田地区で学ぶ(5月29日)

2年生が総合的な学習の時間の「ふるさと学習」で法田地区を訪れました。

はじめに、法田集会所で三瓶自然館の今井先生から「法田の地層から学ぶ美保関の大地の成り立ち」についてお話を伺いました。

諸喰海岸の「ゴジラ岩」や化石のでき方などについて学び、生徒は「どのように年代を見分けるのか」など、興味深そうに質問していました。

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集会所を出て「小諸喰(こもろぐい)遊歩道」に向かう時、生徒はすぐに遠くに見える「ゴジラ岩」を見つけ、指を差しながら歓声を上げていました。

この遊歩道は、1933年に国の史跡名勝天然記念物に指定された「美保の北浦」の一部で、大山隠岐国立公園及びジオサイトの一部として指定されている場所もあります。

遊歩道の「緑のトンネル」を抜けると、目の前には1600万~1800万年前に形成された流紋岩の「ゴジラ岩」が姿を現しました。

さらに進むと、木の化石が見られる岩場があり、生徒は今井先生とともに遊歩道から下りて間近で観察しました。
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学習の後は、遊歩道とは逆の方向の海岸に移動して漂着ごみの回収活動を行いました。

大きなごみは自然に役割分担をしながら協力して運ぶなど、生徒の主体的な姿が見られました。

3グループに分かれて行ったごみの分析では、「外国から漂着したごみが多かった」「プラスチック製のごみが多かった」などの発表がありました。

あっという間に活動時間が過ぎ、最後に代表生徒が今井先生、法田自治会の福間会長、この学習をコーディネートしてくださった美保関支所の熊﨑さんへ感謝の言葉を述べました。

今回の学習では、地域の自然や環境について学ぶだけでなく、多くの方々に支えられながら地域の魅力や課題について考える貴重な機会となりました

法田地区の方々、環境省松江管理官事務所の方々、活動を取材してくださった新聞社やテレビ局の方々に見送られ、生徒はバスで帰校しました。

この度の学習活動にご協力いただいた皆様に心よりお礼申しあげます

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他校の生徒と(5月28日)

松江市総合体育館で開催された「ふれあい合同運動会」に本校生徒が参加しました。
赤・黄・青・緑の4色対抗で、他校の生徒と力を合わせて競技や応援を行いました。
転勤された先生との再会もあり、楽しく思い出に残る時間となりました。

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地域での体験学習(5月26日)

総合的な学習の時間における「ふるさと学習」の一環として、1年生が校外で体験学習を行いました。

当日は、バスで中学校を出発し、美保神社前まで移動しました。
そこから、お招きしたネイチャーガイドの池田さん、中村さんとともに「久具谷社」まで山道を歩きながら、「カゴノキ」(クスノキ科)や「サカキ」などの樹木の種類や特徴について学びました。

久具谷社周辺では、たくさんのミョウガの葉が見られました。
ここでは、オタマジャクシや冬の間に生まれた「ヒバサンショウウオ」のこどもを観察しました。
日本には多くの種類のサンショウウオが生息していることや、「ヒバサンショウウオ」の生息環境について説明を受け、生徒は自然環境を守ることの大切さについて理解を深めました

また、周辺には美保神社で使われる「榊」が植えられており、育たなかった苗の代わりに新しい苗を植える活動も行いました

その後、久具谷社から仏谷寺まで山を下り、仏谷寺では山陰最古とされる貴重な木造仏を見せていただきました
薬師如来など5体の仏像は、国の重要文化財に指定されています。

さらに、仏谷寺から青石畳通りを通って美保神社前へ向かう途中では、「フィールドビンゴ」を行いました。
クモの巣や蝶、鳥の巣など、自然の中にあるさまざまなものを探しながら活動し、楽しみながら地域の自然に親しむことができました。

途中では、「テイカカズラ」の上品で甘い香りを嗅いだり、ミョウガの葉を使った草笛を楽しんだりする場面もあり、生徒は五感を使って自然を味わっていました。

今回の学習を通して、生徒は地域の自然や歴史、文化の魅力に直接触れ、ふるさとへの理解を深めることができました

学習に協力してくださった皆様、参観してくださった保護者の皆様、ありがとうございました。

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正調関乃五本松節体験スタート(5月26日)

本校では、総合的な学習の時間において、「ふるさと学習」と「キャリア学習」を行っています。

1・2年生は、ふるさと学習単元「美保関の良さを伝えよう」において、地域のさまざまな「ひと・もの・こと」について学び、単元末の新聞づくりを通して、一人ひとりが取りあげた「美保関の良さ」を発信します。

この単元の5時間を使い、「正調関乃五本松節」と「ボート」の体験学習を5月末から実施します。
今年度は生徒が5つのグループに分かれ、それぞれの専門分野で地域の方々から熱心なご指導をいただきます。

🚣 ボート体験
1つのグループは、5時間すべてボート(ナックルフォア)の体験学習を行います。
本校は、昭和57年のくにびき国体でボート競技に使用された総合運動公園に隣接し、艇庫を持っています。

🥁 正調関乃五本松節体験
残る4つのグループは、地域が誇る民謡「正調関乃五本松節」の学習に臨みます。
4名の講師の先生方をお迎えし、ローテーションをしながら「唄」「踊り」「太鼓」の全種目を体験します。

美保関で大切にされているもの・ことについて体験的に学び、伝統を大切にしてこられた方々の思いや地域の人とのつながりを肌で感じて自分の考えを広げたり深めたりしてほしいと思います。

正調関乃五本松講師の皆様との打合会では、「うまくいくかわからないが、最終の5時間目に唄・踊り・太鼓を合わせてやってみよう」とご提案いただきました。
体験1回目では、唄・踊り・太鼓のどの講座でも真剣に取り組む生徒の姿がありました。
5時間目が楽しみですね。
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よりよい学級づくりのために(5月20日)

本校は今年度から「月水時程」と「火木金時程」を設定しています。
「月水時程」では朝の活動と清掃を行わないため、放課後の活動時間を確保しやすくなりました。
そのため、部活動時間を長くとったり、生徒が早めに帰宅できたりするなど、時間を有効に活用することができます。

今日は、この「月水時程」を活用し、学級委員が主体的に企画・運営する集会を行いました
集会は「クイズ大会」として行われ、生徒は学級委員会の取組についての理解を深め、あらためて学級で意識することについて確認していました。

【クイズ内容】
・チャイム着席強化週間は年に何回?  
・学級委員の一番大切な仕事は?
・授業前に行う黙想は約何秒?目的は? 
・学級委員がいないとどうなる?
・学級委員にふさわしい人はどんな人? など

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雨の日の体力づくり(5月19日)

本校では、猛暑期と厳冬期を除いて火・木・金曜日に朝マラソンを行っていますが、雨天時は体育館で「縄跳び」を行っています。
今朝は雨のため、体育館に集まりました。3分間連続して縄跳びを行い、最後の1分は二重跳びにチャレンジです。
これからも、朝の運動習慣を通してからだを目覚めさせ、体力と挑戦する気持ちを育ててほしいと思います。

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ふるさとに学び、自分を創る(5月14日)

 今年度の総合的な学習の時間が本格的に始まっています。
 本校では、「ふるさとに学び、自分を創る」をスローガンとして、「ふるさと学習」と「キャリア学習」を柱とした探究的な学びを展開します。
 地域への愛着を深め、社会性を高めながら、生徒一人ひとりが自らの生き方を考えることを目指します。

 各学年の学習単元名は次の通りです。
 ・第1学年:「美保関の良さを伝えよう
 ・第2学年:「美保関の良さを伝えよう」「美保関の魅力を探究し、ふるさとに貢献しよう
 ・第3学年:「美保関の魅力を探究し、ふるさとに貢献しよう

 1・2年生は、地域や学校での体験活動、および小学校からの学習の蓄積をもとに、美保関の魅力を発信する「新聞づくり」に取り組みます。
 3年生は、前年度末に自ら設定した探究課題に基づき、調査や地域への提案・貢献活動を行い、最終的な学習のまとめと発表を行います。

 先日、2年生は美保関観光協会の方をお招きし、地域の魅力についてのお話を伺いました。
 3年生は松江市役所美保関支所の方々をお招きし、自分たちが計画している活動の方向性について具体的な助言をいただきました。
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 来週は、生徒がそれぞれ地域に飛び出し、フィールドワークを行う予定です。
 実際に目で見て、肌で感じることで、美保関の新たな良さや課題を発見できると思います。

 地域の皆様、保護者の皆様、今後とも本校教育活動へのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

だれもが安心できる学校づくり(5月8日)

本日、全校生徒が体育館に集まり、「生徒指導ガイダンス」を行いました。「生活心得」「教育相談」「特別支援」「いじめ防止」について確認しました。

1. 「生活心得」

  • 一人一台端末の使用: 「学習のみに使う」「両手で運ぶ」といった基本ルールの確認
  • 電子メディアの使用: 健康を守り、成長するための「3と30(小中共通ルール)」の確認
  • 場に応じた服装  :制服はフォーマルな場でも通用する服装。学校ではきちんとした服装を。
  • 施設等破損時の対応:破損したら・見つけたらすぐに知らせる

2. 「教育相談」

  • 毎学期実施、対応者の確認
  • カウンセリング申込方法の確認
  • 秘密は守られる

3.「特別支援」

  • 人によって「ものごとの捉え方」や「学び方」が違うことを認め合い、自分に合う学び方を探すことが大切。
  • 助けを求めることは恥ずかしいことではない。
  • 一人で抱え込まず、相談を。一緒に考えます。

4.いじめ防止

  • いじめ防止対策推進法第4条の確認:「児童生徒はいじめを行ってはならない
  • いじめの定義:
    自分と関わりのある人から、いやなことをされて、心が傷ついたり、つらくなったりすること。
    どこで起きたかや、わざとやったかどうかにかかわらず、相手が「つらい」と感じたら、それはいじめ
  • 具体的ないじめの態様
  • 理解しておきたいこと
    暴力をともなわなくても、重大な被害を生じさせる場合がある。
    知っていてもそのままにしている、同調するのは「いじめている」のと同じ。
    一人で抱えこまない。つらいときはすぐに相談してよい。
  • いじめゼロの行動: 「気づく・止める・つなぐ・ふりかえる

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-----------------------------(ふりかえりより)

ガイダンス後のワークシートには、生徒一人ひとりの決意や気づきが綴られていました。

「改めて、いじめは絶対にいけないことだと思いました。」

「相手がつらいと感じたら、それはいじめになる。人の気持ちを考えることが大切だとわかった。」

「生活の決まりを改めて確認できてよかったです。」

「相談することが大切だと思った。」

今日確認したことを日々の生活に生かし、全校で「だれもが安心して挑戦し、成長できる学校」をつくっていきましょう。

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